この間、上司は自分は好かれる必要は無いと言っていた

任せることは任せて、ヤバくなったらケツを拭いてくれる。そう言う上司には「この人の為なら」って気持ちになるよね。

日本社会の上司はね、仕事が出来るとか責任感や行動力、決断力でなったのではなく、より上の人間に唯々諾々とし阿諛した結果、ポストにつくっつのが常態化しているからね。尊敬に値するのは殆どいない。それが現実｡

こんな上司いねぇぇよ・・ないものねだりはしないよ

正当評価してくれる上昇は好感度高いと思うよ。例えその人に叱られても、信頼に値すると思うよ。

上司として尊敬に値する人間は、アホな上層部につぶされ、ごますりで要領の良いやつが上に上がっていく会社はいずれ消滅する。半沢直樹の世界は日本社会の悪しき手本。

社会に出て最初に勤めた会社で、1位〜10位全て当てはまる完璧超人さんがいました。お陰で、以降の会社にはその人を越える上を見たことがありません(￣∇￣*)ゞ

＠＠　サムイボ(寒いぼ)が出てきた。

上司に必要な能力は「嫌われないこと」である。必要以上に好かれたり懐かれても仕事に支障ある。なので「尊敬されるが馴れ合わないタイプの憧れ」はあった方がいいが、「好かれる」のも過ぎればマイナス評価だよね。

あら、ウチの今の上司のことを言ってるのかしら？素敵なイケメン上司なのよ。

「〜って教えたよね？」「〜に言いました！」 この口調で云うのは９割近くが女性

そりゃ部下に取って責任取ってくれるなど都合が良ければ好かれるだろ。綺麗事ばっかりだな。

今の上司が↑に該当するオジサンです