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ハリポタ翻訳者が悩んだ言葉は

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2017年03月30日 07:08

  • 私は理系で高学歴だ(と思う)。その上で、同じ大学や院の人間で数学とか化学とか物理が苦手(勿論理系で)という人間は多いが国語が苦手(本読むのが苦手)という人はお会いしたことがない。全ての論理的思考の根幹は自国語だと思う。
    • 2017年03月30日 15:39
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  • この人翻訳めっちゃ下手くそだよね。誤訳も多かったし。検索したら笑えるくらい出てくる
    • 2017年03月30日 17:53
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  • 原書のハリポタの大ファンだけれど、日本語訳は読んでいられない。1 ページめで、くじけた。だいたい、言葉が古いよ。なぜ「何某」が候補に。スネイプが「吾輩」と言うし。「You-Know-Who」は「あの方」でもいいじゃん。
    • 2017年03月30日 20:11
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  • ハリー・ポッター 誤訳 でググるとしばらく笑えるからおすすめ(´・ω・`)犬はブーンとは吠えませんからね…。
    • 2017年03月30日 16:12
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  • 1作目の「賢者の石」を読んであまりにも面白くて読者カードなるものを初めて出したら、松岡裕子さん自筆のとても丁寧なお返事を頂いて、嬉しいより驚き、その葉書は私の「お宝」です。
    • 2017年03月30日 19:31
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  • 『ソフィーの世界』は読破できたのに、『ハリーポッター』は1ページ半で挫折した。翻訳のセンスがあまりにも自分と合っていなかったんだと思う。なんでこの文章で、小学生の夏休みの読書感想文の推薦図書になるの?と思ったわ。
    • 2017年03月30日 18:43
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  • 指輪物語の翻訳者の苦悩に比べたらまだ全然ええやん。指輪物語のストライダー(アラゴルン)なんか馳夫やぞ?アラゴルンのあだ名が「はせお」やぞ?笑
    • 2017年03月30日 19:24
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  • 松岡…ああ、税金逃れからスイスに住んでる例のあの人ね…
    • 2017年03月30日 17:41
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  • 全くハリポタファンではないが、言葉(とそれを使う人間)のこの上ない厄介さとこの上ない魅力が端的に表れた話だと思う。
    • 2017年03月30日 16:19
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  • 無名出版社だからか翻訳もおそまつよね。
    • 2017年03月30日 18:48
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  • 「生き残った男の子」も直訳すれば「死んでいない赤ん坊」になるのだそうだ��������『英語で読むハリー・ポッター』を持ってはいるが、全然未だに読めていない����
    • 2017年03月30日 18:46
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  • 翻訳界の例のあの人「あら、そう知らなかったわ。感覚でいいかもだけど?」(なっち語)
    • 2017年03月30日 15:42
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  • あくまで個人的な感想ですが「例のあの人」の翻訳は的確でよかったと考えています。逆に「あれ?」となったのが「死の秘宝」で登場した「ニワトコの杖」の翻訳。これは原文をカタカナにした「エルダーワンド」の方がよかった感。
    • 2017年03月30日 19:50
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  • “Healer”を「癒者(いしゃ)」と訳したのは名訳だと思うなぁ。
    • 2017年03月30日 19:04
    • イイネ!9
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  • 字幕というと戸田奈津子。ハーマイオニーというと、英国海軍の軽いクルーザー(誤訳)。
    • 2017年03月30日 19:34
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