物事のルールややり方が変わる時、得する人と損する人が出てくるのは当たり前。損をする人が抵抗する。これが「慣性力」。どこにでも出てくる話。

高校には合格したが経済的理由で生活困窮者支援団体に相談に来たり、入学を辞退したりする生徒が増えている。 報道されないが日本の不景気は深刻な状態だ。

大学が就職予備校になっていることを反省しない限り入試だけいじくってもどうにもならない。

　従来型の「受験学力」を否定し、古来の「親の財力」に戻そうという価値観は、天下り利権の護持の思想に培われている。

別に格差があったとしても、企業内で高学歴が無学に色々指導して役割分担出きるなら問題も出ないんだよ？それをいじめに使う様な奴チヤホヤするからメンタル追い詰められる人出んだろ？

低学力政権が教育を見直すのだから、痴呆化は当然。

ばかじゃねぇの？まず、小中学の義務教育をマスターできない奴は留年させることから始めないと、ダメですね。

常に変化し続ける国際情勢に即応するのは、今のレベルでは無理。役人は自身の肩書に自惚れず、歴史を学び直せ。特に改革が改悪になる事が多いこの国の歴史を。