小栗旬主演の実写映画『銀魂』 主題歌はUVERworld書き下ろしの新曲

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2017年04月19日 10:32  CINRA.NET

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『銀魂』 ©空知英秋/集英社 ©2017 映画「銀魂」製作委員会
7月14日から全国で公開される実写映画『銀魂』の主題歌が発表された。

主題歌に起用されたのは、UVERworldによる書き下ろしの新曲“DECIDED”。TAKUYA∞(UVERworld)は『銀魂』の主題歌を手掛けたことについて「豪華キャストとスタッフ、世界的な人気漫画の実写化いうことで制作発表からすでに大きな話題になっていた作品にまさかUVERworldが関われるとは思ってもいませんでした」と語っているほか、楽曲については「笑いあり、アクションあり、感動ありの銀魂の世界を盛り上げる起爆剤を提供できればという思いで作りました」と明かしている。

空知英秋による同名漫画をもとにした『銀魂』は、宇宙から来た「天人」の台頭と廃刀令により、侍が力を失っている江戸を舞台に、銀時と仲間たちの身に起こる様々な事件を描く作品。主演の小栗旬をはじめ、菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみ、岡田将生、ムロツヨシ、中村勘九郎、柳楽優弥、吉沢亮、堂本剛、新井浩文、佐藤二朗、菜々緒、安田顕、早見あかりらがキャストに名を連ねている。監督は福田雄一。

■TAKUYA∞(UVERworld)のコメント
豪華キャストとスタッフ、世界的な人気漫画の実写化いうことで制作発表からすでに大きな話題になっていた作品にまさかUVERworldが関われるとは思ってもいませんでした。
笑いあり、アクションあり、感動ありの銀魂の世界を盛り上げる起爆剤を提供できればという思いで作りました。
最後の一瞬まで侍達の生きる姿を見逃さず映画を楽しんでください。
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