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明日から将棋名人戦第2局 6年ぶりに弘前市で開催

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2017年04月19日 21:32  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真弘前城本丸で握手を交わす佐藤天彦名人(右)と稲葉陽八段=19日午後、青森県弘前市、堀英治撮影
弘前城本丸で握手を交わす佐藤天彦名人(右)と稲葉陽八段=19日午後、青森県弘前市、堀英治撮影

 佐藤天彦(あまひこ)名人(29)に稲葉陽(あきら)八段(28)が挑戦する第75期将棋名人戦七番勝負(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第2局が20日、青森県弘前市の藤田記念庭園で始まる。第1局で敗れた佐藤名人は巻き返しを、稲葉挑戦者は連勝を狙う。


 同市での名人戦開催は6年ぶり。19日夜、市内のホテルで前夜祭が開かれ、約140人のファンらが集まった。佐藤名人は「弘前の桜のように名人戦も多くの人の支えがあって続いてきた。その重みを感じながら皆さんに楽しんでもらえるよう頑張りたい」、稲葉挑戦者は「桜と歴史と文化を大切に守ってきた弘前での名人戦に身が引き締まる思い。佐藤名人といい将棋を指したい」と語った。


 持ち時間は各9時間。20日夕方に封じ手を行って21日朝に再開し、同日夜までに決着する見込み。立会人は屋敷伸之九段(45)。(村瀬信也)


     ◇


 対局の模様は朝日新聞デジタル(http://www.asahi.com/)で随時お伝えします。棋譜は有料の名人戦棋譜速報(http://www.meijinsen.jp/)でも見られます。


 弘前市民会館では大盤解説会が開かれます。20日は午後1時半〜6時半、21日は午前10時から終局まで。1千円(2日券1500円)。高校生以下無料。


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