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「学芸員は重要」日本生態学会が声明 「がん」発言受け

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2017年04月21日 16:46  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

 日本生態学会(可知直毅会長)は、ネット上に「博物館とそれを支える学芸員の重要性を改めて確認します」という声明を出した。


 山本幸三・地方創生相が16日に「がんは学芸員」と発言したことがきっかけ。文化系の学芸員を念頭に置いた発言だったが、同学会の会員約4千人には博物館や動物園、水族館などの学芸員約200人も含まれ「役割が理解されていない」と危機感が広がった。


 声明は、19日に学会のホームページに掲載し、ツイッターでも配信。学芸員や研究員などの博物館職員について「日本の博物館は、国際的に高い評価を受けていますが、それは博物館職員の日々たゆまぬ努力の結果です」などと訴えている。


 学芸員は科学的に貴重な資料の収集や展示のほか、教育・普及活動も担う存在だ。「がん」発言後に学会で議論したが「社会に十分認知されていない」という声が多かったという。可知会長は「学会員にも世の中の理解や支援が重要だと再認識してほしい」と話している。(小堀龍之)


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  • 山本の発言は、学芸員だけでなく、がん患者として頑張っている人まで傷つけたよな。 山本の身内にがん患者がいたならば、こんな発言しなかったはずだ。
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  • 学芸員は、目立たないがとても大切な仕事。一度でもがんに罹患したことのある者は、「がん」という病を引き合いに出して他者を非難しません。
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