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脳内の特定物質に抗うつ効果

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2017年04月25日 17:01 時事通信社

  • おお、これは期待。苦しんでる人が少しでも楽になって人生を楽しめたら良いね。あと、繊維筋痛症とかバセドウ病とかにも効果があると良いけどねぇ。
    • 2017年04月25日 18:06
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  • これは朗報ですね。うつ病は脳の器質的な障害と判っていても「甘い」「弱い」と叩かれたり、ヤブ医師に沢山薬を出されて副作用で苦しむ人も多い現実。早く薬の開発を切望します。
    • 2017年04月25日 19:44
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  • まずは、食を見直し、化学物質や薬品を使わないことがいいと思うわ����
    • 2017年04月26日 16:18
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  • IGF-1ww つまり筋トレやれって事です 経験則上理にかなっていることです IGF-1は脳下垂体からでる成長ホルモンにより肝臓や他の組織(骨格筋など)で産生されます
    • 2017年04月25日 19:43
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  • 治験モニターやりたいわぁ…
    • 2017年04月25日 18:03
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  • これは期待したいところ!
    • 2017年04月25日 19:19
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  • 朗報なのだろうが、鬱に対する特効薬ができたとして、例えば仕事で鬱になっても薬で治し、を繰り返し続けたとき、人間はどう壊れてしまうんだろうか、と少し怖くなる。
    • 2017年04月25日 23:36
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  • この成分の治験に参加できたらいいのにな。って、それが始まる前に寛解してくれたらいいんだけど。
    • 2017年04月25日 20:08
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  • 鬱病患者はテストステロン濃度(男性ホルモンで女性も分泌)が低いんだとさ。筋力鍛えて睡眠確保だよ。汚い血液にリンパ液。少ない酸素。ミトコンドリアも鬱でATP(エネルギー)作んないんないじゃ仕方ないわ。
    • 2017年04月25日 22:24
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  • うつ病は、睡眠と密接な関係があるように思う。「寝れないのは安倍のせいだ!」などと人のせいにできる人は睡眠不足であって、うつ病にならないのかもしれないが・・・長くなるので、日記に書こうかな〜
    • 2017年04月25日 19:51
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  • 期待するけど何年後や(´;ω;`)ブワッ
    • 2017年04月26日 09:30
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  • 頑張っていい薬作って。
    • 2017年04月25日 20:23
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  • ����うつ状態のマウス��どんなんだろう…太り過ぎて動きの鈍いハムスターはいたけど…
    • 2017年04月25日 18:25
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  • オイラこの物質の分泌がOいのかな?これまで四つの凄惨な出来事があって、一番程度が軽いのが医療事故で身体にOきな障害を負ったこと。それでも鬱にはならなかった。
    • 2017年04月25日 19:42
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  • 私には内容が難しすぎて欝になりそう。なんつってwww
    • 2017年04月25日 19:01
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