おお、お友達がたくさんいるう！！(ノ´∀｀*)

―-記事の最後、歯切れが悪いなぁ！結局毒はあるのか？ないのか？〜キューバでは蟹は毒がなくても好んで食べる習慣がないのか？肝心なことがさっぱりわからん記事ですね。

中国人なら食うと思う

つまりこの蟹の産卵もアメリカの支援を受けてカストロ政権打倒に侵攻中といいたいのか？この記事(´・ω・`)ションボリ　蟹の迷惑考えて上げ名よ(゜ーÅ) ホロリ

本当に食べられないのだろうか？まあタラバガニや松葉ガニと違って小さい蟹なのかもしれないが・・共産主義は嫌いだがピッグス湾に侵入したＣＩＡは糞。

クリスマス島の赤蟹とは親戚なのかな？

ぎや〜!!!

カニも此だけ大群で来たら流石に怖いわ（苦笑）…

『国際共産党日本支部の履歴はなぜ禁圧されたかを自ら証明する史実を！「共産主義インターナショナルは,蜂起とプロレタリア独裁のための国際党である」(「コミンテルン第二回大会宣言」)』(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮文庫)

カニカニどこカニ？

「もう浮浪兒の顔をみなくてもすむだらうと希つてゐたのだが,セバストポリにきても澤山ゐる」(ジイド「ソウ゛ェト旅行記」岩波文庫)

大阪原産で日野に生息する生物かと思った。

〔森和朗「マルクスと悪霊」勁草出版ＳＣ〕 「按ずるところ,社会主義革命とかいっても,ただ資本主義的な生産様式の「外皮」が自然発火して爆破されるだけのことらしい」

「革命とは,血で血を洗い,人間が人間を撲滅するものであり,そのためにこそ,マルクスは,密かに「プロレタリアート独裁」を準備し,それをことさら神秘めかしてきたのである」(森和朗「マルクスと悪霊」勁草出版サービスセンター)