「全部読まねばならないのが面倒くさい」← まあ人間だし本音として思う所もあるのは分かるが、選考委員がそれを口にするのはどうか。それを言われるとこちらも「面倒とか言う人がきちんと読んで評価できているか疑問。だったら他の人と変われよ」と思うのだよ。

毎年の受賞作品、それなりに納得できるんだが・・・数巻どころか1巻だけで打ち切られた漫画でも面白い作品あると思うけど、そういうのは受賞対象にならないし、紹介もされないから尚更マイナーになるんだよなぁ。埋もれた過去作品を掘り起こす賞なんてないのかな？

でも小説を選考するほどつらくはないと思うんだ(ー_ー)

こんな程度のこと、一本のネームを通して作品を描いて本に載せ「一作の漫画を世に出す」行為に比べたら、鼻毛を一本抜くくらいの辛さでしかない。

単なる忙しい自慢かと思いきや読みのこなせてる自信がないとか言ってるなら辞退しなさいよ。で、その程度の輩がしかし前作から読んだ方が良いとか言われても信憑性の欠片もないと思うのだがσ(^_^;)

くらもちふさこ先生か、、、。学生時代に読んだなぁ。一度興味を失ってしまうと、二度と戻らないけどね。

漫画の世界は厳しいですね。ちなみに私が注目している漫画家は「吉辺あくろ」「ハナムラ」「忍」「大塚志郎」です。特に吉辺あくろ先生はおもしろいのに不思議です。

興味ない漫画も読まんと比較評価できんからな。なので漫画好きがなっちゃいけない仕事だろうな。漫画の先生が後輩育成みたいな義務感なきゃやってられないかも

この方のお名前を見ると桜餅が食べたくなる。

金カム惜しかったみたいでファンとして残念だな〜また来年頑張って頂きたい

｢昭和元禄落語心中｣はいいよね(*^^*) ｢たそがれたかこ｣は好きだったけど最近の展開でドン引きした…くらもちさんだと「ｱﾝｺｰﾙが3回」が好き

致し方無い部分も有るが、各賞ノミネート条件を思い切ってもっと絞っちゃっても良いと思います。執筆連載期間や発行部数や形態等をね。結果対象外となる作品も増えるが、それは又別部門でね。選考する方も人間だからねf^_^;片っ端からは無理だよね。

吼えろペンでこんな話の時があったな

くらもちふさこ先生の漫画は実写化し難いのかな。1980年当時、名作『いつもポケットにショパン』の実写化を夢見てた。きしんちゃんには、モデルとなってた田原俊彦がいいなと思ってた。