国を守ってる自衛隊が肩身の狭い思いしてるのはいつきいても納得できんなぁ……

演習場と駐屯地が近い地元じゃ迷彩服で買物する自衛官も珍しくないし、小隊と思わしき人数でスーパーで買い出ししてる風景も日常である。別に誰も気に掛ける様子はない。誰が気にかけているんでしょうね？

暴力や暴動、殺人を実践してるのは口では平和を語る「左翼」や「共産主義者」なんだよな。

自衛官に差別的だったり石投げるような人とはお取引いたしません。

駐屯地周辺のスーパーやコンビニなんかには、普通に迷彩服やら制服姿の隊員さん見かけるがな？ましてや、それを咎める輩は誰一人見たことないな。自衛官が制服着て何が悪いってんだ？

自分は制服姿の自衛官を見ると思わず敬礼したくなる。自衛官に危害を加える非国民は日本から出て行け！

まあ災害救助活動ですら自衛隊が来ると｢帰れ｣となじるのがいる位だし。

俺は子供の頃と数年前の2度震災を経験してたまたま怪我もなく何の被害もないけど、常に見かけた自衛隊の方には尊敬と感謝以外の言葉は無い。

右傾といい左傾といい、思想が極端に寄りすぎていて、なおかつそれがアイデンティティーだと信じてしまいそのアイデンティティーを守り通そうとする人間は、ろくなのがいない。

よい記事。　しかし未だに、制服姿にアレルギーがある日本は病気だと言うしかない。日本の軍隊にアレルギーあるということは、国家の存続を望んでいないのと同じ意味になる。

皆さんのコメント拝見してると泣けてきます（＾＾ゞ　　私らの世代は制服で外出すると石投げられたり乗車拒否されたりするので私服で外出してたんです・・・隔世の感があるなぁ・・・

1971年には新左翼によって警備中の自衛官が朝霞駐屯地で殺害←これが全てを語っている。いくら日本の防人だ敬意を払えと説いても反対派にすれば侮蔑や罵倒の対象でしかない。

原因は「ケンポー９条ガァ〜！」の人たちなんですね。。笑

流石に、石を投げてきたり「人殺し」と叫ぶ奴は見た事が無いが、一緒にいた後輩が自衛官だと分かって、議論という名のいちゃもんもつけてきたサヨクなら見た事がある。はっきり言って、お前ら邪魔なんだよ！