中３の時、塾の先生が大阪外大生で教科書を大リーグの実況中継風に読んでくれたんがメッチャ面白かったでも塾長から「ふざけすんな」って言われてそれっきりあんな風に楽しくしてくれたらもっと成績上がってたかも

中学で英語を学ぶ時、are(were) not,is(was) notの短縮形を習うが、am notの短縮形はないと習う。塾の先生は「ある事はある」と言っていた。I amn'tよりもI'm notの方が言いやすいからそっちという事。

今勉強してる子供たちの授業とかも面白おかしく出来たら、きっと子供のやる気上がるし覚えるよ。

清水義範の小説に「永遠のジャック＆ベティ」というのがあります…こちらは、ふたりが英語を日本語訳したもので会話が進行します。

面白い！ この手の本は飛び付きやすいから、英語を敬遠する人も興味を持つように思えるね。

25年ぐらい前のニュークラウン…なぜか「スワヒリ語」が出てきたのが、いまだに忘れられない。

いっそこれを教科書にしたら？　日本の英語教育では「いいね！」の語彙は豊富なのに、「めんどくさい」とかマイナスの語彙を一語も教えないでしょ。日常英会話を教えてるんじゃないの？　っていつも思うのよ

なんだ、エレン先生の薄い本の話かと思ったじゃないか。

大人になったら使うかもしれないってところが洒落ていて良い。こういうﾉﾘって勉強に大切だと思う

Mine!

元の「ＮＥＷ　ＨＯＲＩＺＯＮ」が忘却の彼方 比べようがないが 無くてもいいのか

待ってました

Dark Horizon… イタリアのメロディックパワーメタルバンドかと思たwww

こう言っては何ですが、10年以上前に清水義範さんが同様の小説・書籍を上梓されてますね。