これで、ボカロ叩きをする方って、「歌舞伎」や「表現」が好きなんやなくて、「歌舞伎を理解してる私」に成りたいだけか、ヲタクきんもー！がやりたいだけ

´･ω･)つ おちゃめ機能…

我らのUTAUがついに！！！！

超歌舞伎がかなえた夢 重音ﾃﾄ､獅童･ﾐｸと共演 (´∀｀)文化のコラボだねぇ〜

吉原ラメントは確かに名曲ですが、嘘の歌姫、耳のあるロボットの唄、おちゃめ機能が最初の代表作で、吉原ラメントは後と思います。（ODDS & ENDSは同時期）初音ミクも歌うけどこの数曲はテトが上。

吉原ラメントは好きだね。

元はユーザーの遊び心で生まれたテトがこうして公式キャラとして舞台を踏む。ニコニコが忘れていたユーザー参加の企画とはこういったものではなかったのだろうか？皮肉なモノである。

亜沙さん、和楽器バンドでも演奏するから最早世界的な曲と言っても過言ではないね。個人的にはGeroさんのカバーが好きだけど。

この頃の、安価でキャラを作っていく雰囲気とか好きだった覚えがあります。そして作られた「嘘の歌姫」も好きでした。昔はボカロも結構聴いてたんだけどなぁ…。

観てきました！なんというか…感動でした！伝統的な歌舞伎の演出に最新技術の映像美…最後泣きそうになったのはここだけの話。これが自由席だったとはいえ前売り1500円で観れるなんて贅沢な時間でした。

一度は見てみたい。でも歌舞伎か････いい席はすぐにご贔屓さんが買っちゃうからなぁ

おお〜！テトさん！ツインドリルのアラサーだっけ？(笑)

重音テト…旧日本陸軍の試作重戦車みたいな(・ω・｀=)ゞ

中村勘三郎丈がご健在ならば、弟分の中村獅童を押し退けて主役に手を挙げてた筈！な、21世紀型歌舞伎を模索する様な演目でした。廓モノ？と、思いきや荒事な作風でした