必殺技「いい子だねぇ」

後ろの子猫が可愛過ぎて、記事の内容忘れた

猫は好きだけど野良猫は嫌いとか言ってる人間は本当の猫好きではない。こういう自己中な人間が一番やっかい。

お茶屋の「ブル(ハッブル)」と田舎の美山の「義経」は、いい対比でした。やはり京都。猫にも、人とおなじで　生まれ育った土地の人との関わり方が映るのかもしれないと思いました。

5月18日〜京都伊勢丹で写真展もあるのよ〜💕

動物写真家･岩合光昭さん名前見ただけで岩合さんの声「いい子だねぇ」や解説が聞こえる。写真展見に行きたいし、DVDでないかなぁ。

京都のネコと聞いて思いだすのは冬の底冷えと、早朝からいろんな公園を自転車でまわってネコにエサを与えてるﾎｰﾑﾚｽの人。昔は今ほど餌やりに市民の目は厳しくなかった。

友達と行ってきました。凄く良かったです、と、一辺倒な事しか言えないのが悔しい。写真をみて、胸が苦しくなったり、愛しくなったり、撫でてあげたくなったり‥‥まるで、そこに彼らが

へぇ〜、ニャンコにも地域性出るのかぁ(　･∀･) 京都行ってみたいな。

その家の人間が「シッシッ！」と煙たがれば野良猫は庭に糞をしますし、優しい顔を見せれば絶対に敷地内には糞はしません。少なくとも、野良猫達の通り道の我が家の庭＆畑ではそうです。猫はよく解っていますよね(^-^)

にゃ〜

先斗町の公園、半分駐輪場になる前は争って膝に載ってきたり猫まみれになれたなあ。今も猫達は居るけど近寄ると威嚇される(T_T)

本当に癒される写真も当然だけど文章読むのも好きあの文章読んでたら泣きそうになる京都楽しみだなあ