「男並みに稼いでこい」と言うなら、家事育児介護も女並みにやるのが当たり前になってほしい。

まぁ、期待するだけ無駄だからね〜。少〜しだけ家事して「やってやった！」って威張るのもムカつく。

野郎なワタシ9割。嫁さんは…お風呂のスイッチを入れてくれるwあと鍵を開ける係w いいんです居てくれるだけで。

PTA活動も名も無き家事に加えてください

世の野郎共、目に見える自分の小便の飛沫くらい自分で始末しなさい。

してはいけないこと→過度な期待。すべきこと→お互いに感謝の気持ちを持つ(たまに言葉で伝える)。それだけ。

この結果は当たり前です。男性諸君は己が思ってるほど役に立っていない地認識してください。「自分の担当分の家事」だけこなすなら、それは「お手伝い」と言います。家事とは細かいことまで自分で気 づいてするものを言います。

一昨年の秋のある夜、突然ブチ切れた。麦茶やトレペなどの消耗品の在庫管理、洗濯物や洗い物の進捗管理、室内の清掃状態の管理、子供の勉強の現場監督など、家のほとんどの管理責任を夫に委譲した。楽になった。

子育てが、両親が同等にすべきなのと同じように家事も同等であるべきと思う。女性は男性と同等に働くことを求められ、家事負担が多いのを当然とされるのは酷ですよ(¯―¯٥)

我が家は、二人足しても10割にならない。これが長続きの秘訣！

我が家の場合、私は「夫6割、妻4割」と思って感謝している。夫に質問してみたら「夫4割、妻6割」と思っていたそうだ。世間の意見の逆をゆく我が家なのであった。

今もどこかで、｢女がやるものだ、妻なら当然だ｣という根本の認識があるから、いつまでも負担が軽減しない。主夫だイクメンだと言われる世になっても、全体的に見たらほんの一部だと思うし、少しやっただけで継続してやってる感を出す人も居るから、やっぱり主流は何も変わらないんだと思う。

うちの両親は共働きだけど母が家事育児１０割、父は全く何もしなかった。だからこそ僕はもし結婚したら可能な限り家事は分担したい。僕自身が整理整頓、掃除は壊滅的にできないし得手不得手はあるだろうけどそれを支え合うのが夫婦。

私の方が早く家を出て遅く帰っているのに何もしない夫。ある日、連日帰宅が遅く食材がないので冷凍パスタを食べろと言ったら人格否定するような発言をしたので、生活費から２万円を叩き付けて「お前の食事は一切作らない」と宣言した