自力で排泄をするのが最後のプライド、と言われるとその通りのように思えるのでその手助けが出来るものは多忙を極める介護の現場に置いて重要だよなあと思いますね。そして一般化したらもっと楽になれる人が増えると思う

子のオムツ外すときに姑が早く外せ外せとだけうるさかったけど、実母が時間が決まってるからその時にトイレに連れて行けばいいって教えてくれたんで外せたと言うことがあった。元看護師は侮れない。

とにかく介護士に看護師と同じだけの給料を

赤ちゃん用だとオシッコしても「ムレなくさらっと快適！」みたいなのがあるけど、大人用はそういうのないのかな？ 量の問題？

トイレ行けるぐらいの人で認知だと　おなかのシールは簡単にはがしちゃうよね。

記事の見出しが「排泄ビジネス」だったので、女王様関連の新しい扉と思って開いてみました…---ここまで来た排泄ﾋﾞｼﾞﾈｽ

今、グループホームの夜勤。今夜も、こうした「パット交換」を何度かすることだろう‥。まぁ、される側も大変だと思いつつ。

ボランティアに行ってるので、身近に脳性麻痺や知的障害の人で、ずーーっとオムツな人たちを知っている。障害者のオムツ介助は一生涯続く。いい解決策があればと思う。高齢者のオムツは仕方ないかなと思う。。。

三浦で汲み取り車を見たけどすっごいハイテクになってた。臭いとかも全然なかったし。すっごい

なんか、汚肴くわえたのが上位にいるなw

いつ排便するか予測しても、動けない人はオシメにするんだから、あまり便利とも思わない。

グラフなんか見てる暇があるなら、勘でさっさとトイレ誘導したい。

トンスル職人に朗報だなwww