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震える男児、深夜3時の発見 嘱託警察犬シータに感謝状

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2017年05月19日 07:11  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真嘱託警察犬のシータ=宮崎南署
嘱託警察犬のシータ=宮崎南署

 宮崎市内の小学生2人が4月下旬のある日の深夜に行方不明になった。翌日未明、薄着で寒さに震える姿を見つけたのは、「現場にめっぽう強い」という性格の嘱託警察犬だった。宮崎南署から10日、感謝状が授与された。


 小学生2人の捜索が始まった午前0時を回る頃、嘱託警察犬指導士の児玉邦子さん(67)=宮崎市吉村町=の元に県警から「行方不明児童の捜索に協力をお願いしたい」と出動の要請が来た。6歳メスのシェパード「ベリー・オブ・クィーン・フォーチュン号」(愛称シータ)は、児玉さんの様子を見てすぐさま起き上がった。


 シータは宮崎市内の2人の目撃場所に着くと、親族から提供された子どものサンダルのにおいを嗅がせてもらい、捜索を始めた。


 においの主を捜し続けること約1時間。子どもの居場所にはたどり着けず、冷え込みは厳しさを増す。それでも児玉さんは「シータが途中で悩んでいたポイントがあった。もう一回だけ捜させて欲しい」とシータとの捜索活動を続けた。


 深夜3時過ぎ、シータの足取りが急に速くなる。近くの土手付近に向かってぐいぐいと力強くリードを引っ張る。明らかに反応が変わり、児玉さんは「この付近かもしれません」と署員に伝えた。ほどなく、土手の近くでうずくまっている小学生2人を発見。児童らにけがはなく、無事に保護された。


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  • 感謝状よりも高級肉にしてあげて〜�ϡ���ww
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  • 児玉さんは「シータが途中で悩んでいたポイントがあった。もう一回だけ捜させて欲しい」 ↑シータは勿論児玉さんも歴戦の猛者とみた
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