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YouTuberカブキンとは何者?「ピコ太郎超えを年内に目指す!」宣言

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2017年05月19日 16:05  日刊SPA!

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日刊SPA!

写真カブキン氏
カブキン氏
 いまや小学生のなりたい職業にランクインされ、一般人も続々と参入しているYouTuber。多くの視聴者を抱えれば、それだけ広告収入が入り、一攫千金も狙えるという夢のような職業だが、誰もが狙ったように儲けられないのが現実だろう。そんななか、初めてわずか1年で20万登録者数を突破し、勢いがあるYouTuberがカブキン氏である。彼がそこまで人気になった秘訣を聞いた。

――1年前といえば、すでにYouTubeが成熟しきっていて、正直、参入するには遅かった感じもします。

カブキン:出だしが遅かったということもあって、「周りと違うことをしなければいけない。とにかく目立たなければいけない。海外にも認知されたい。」という気持ちから、一度見たら忘れない見た目は大事かなと思いまして、歌舞伎風なメイクで挑むことにしたんです。

――始めたきっかけから教えてください。

カブキン:もともとはバンドの世界で生きていたのですが、数年後には音楽だけではごはんを食べていくのが厳しくなると思い、その強みをYouTubeで活かすことにしました。とはいえ、ただ音楽動画を上げていたのでは注目されないので、トレンドをいち早くつかんだ動画を上げることに尽力しましたね。

――ピコ太郎さんが日本で有名になる前に、PPAPのデスメタルバージョンの動画を上げたり(視聴回数約169万)、「ポケモンGO」が日本で配信される前にアメリカでプレイ動画を配信したりと、爆発的に視聴者数が上がったのは最速な発信力にあるんですね。
カブキン:はい。そして僕が最終的に目指しているところは、日本だけでなく、世界的に認知されるようなYouTuberなんです。音楽に加えて、僕の強みは英語(※カブキン氏は帰国子女)なので、国境を越えても受け入れられるコンテンツを積極的に配信していきたいと思っているんです。

――実際、カブキンさんの動画を検索してみると、ゲスい投稿も多いですよね(笑)。巨乳の子を探したり、英語で18禁チャットをやったり、ホストクラブに体験入店したりと。

カブキン:それはあくまでも僕の日常です(笑)。そういう「普通に生活している人だとできない、ちょっと際どいこと」に挑戦する動画っていうのは、やっていて楽しいし、多くの人に注目されやすいと思います。どんなキッカケでも僕の存在を知って貰えるのであれば僕は嬉しいんです。そこに変なプライドだったりブランディングとかはありません。

――狙ってウケるものなんですか?

カブキン:狙い通りのこともあれば、外れることもあります。ただ話しているだけの手間がかからない動画がウケることもあれば、お金や手間をかけた動画がそれほど再生数が伸びないこともあります。だから一本一本にそこまで気持ちをかけないんです。どちらかというと日々継続して動画を上げることに重きを置いています。継続的にやっているほうが、総合的な再生数に反映されるというのは、既存の人気YouTuberたちが実証していることなんですよ。

◆昨今はYouTubeも稼ぎにくくなった?

――華々しく見えるものですが、実際は自分で撮影をして、編集をしているそうで。

カブキン:そうなんです。撮影と編集と基本的にはひとり行動が多いですね。もちろん、内容によっては人に撮影を手伝ってもらうこともありますが、なんだかんだで地味です。

――一攫千金を狙えるとはよく聞きますが、ぶっちゃけ今でも狙えるものなんですか?

カブキン:実は最近変わってきていて、不適切なコンテンツに広告がついてしまうことを防ぐために、動画に広告がつきづらくなっているという噂があったり。さらには、再生数が1万に満たないチャンネルは収益化できなくなったりと、ある日突然ルールが変わってしまうんです。そういった事をふまえると、広告収入だけに頼って生活をするというのは、長期的に考えればかなりリスクがありますね。

――カブキンさんの収入源は、企業からのプロモーションなども多いんですね。

カブキン:はい、おかげさまで。たとえば、海外での日本映画のプロモーションをお手伝いするために外国での試写会を盛り上げたり、企業や番組のテーマソングを作曲したり、YouTubeをきっかけに動画以外でのお仕事の幅も広がってきています。

――不安定な部分もありますが、今後のYouTuberとしての目標を教えてください。

カブキン:やはり音楽で世界に注目されることは目標ですかね。国境を越えて認知されたいのであれば、地道に国内でミュージシャンやアーティスト活動をするよりも、YouTuberとして世界に発信しつづける方が可能性やチャンスがある時代だと思います。とりあえずジャスティン・ビーバーに気にいって貰えて、SNSで拡散してもらえるようなヒット動画を作るしかないですね。日本代表のミュージシャンとして成り上がりたいんです。いわば、第二のピコ太郎さんになって年内に億万長者になりますよ!

<取材・文/日刊SPA!編集部>

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このニュースに関するつぶやき

  • どーでもいい話。 ワタシの場合、全く宣伝活動してないけど チャンネル登録数が16になってたwww
    • イイネ!6
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  • そもそもyoutuberという存在が嫌い。ただの自己顕示欲の塊にしか見えないので。
    • イイネ!34
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