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77年「DC-3」現役で飛べる理由

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2017年05月21日 10:02

  • 日本海軍にはDC-3をライセンス生産した零式輸送機がありました。エンジンが強化されていたのでオリジナルよりも高性能だったという。使い易い輸送機だったろうな。
    • 2017年05月21日 11:49
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  • DC-3は日本軍もライセンス生産。零式輸送機は太平洋戦争中使用された大日本帝国海軍の主力輸送機である。アメリカの旅客機ダグラス DC-3を原型とする。連合軍によるコードネームは「Tabby」。
    • 2017年05月21日 10:16
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  • 今でも P&W からネジ1本でも部品が出る。
    • 2017年05月22日 09:13
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  • 地上の乗り物の動態保存は乗りたいが、飛行機の動態保存は乗るのに勇気が要りますよね。
    • 2017年05月21日 20:24
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  • 「この飛行機を1時間飛ばすなら、私たちはそれに100時間かけてメンテナンスを行っています」と語った。特にエンジンは神経を使うところで、入念なメンテナンスが常に行われているという。
    • 2017年05月21日 10:15
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  • すげー。77年前の飛行機を大事にレストアして飛ばす国。一方、日本では、大事に動態保存されていた貴重な戦闘機が里帰りしたら翼をぶったぎって飛べなくして解体してしまう国だからなぁ・・・・
    • 2017年05月22日 00:01
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  • 大東亜戦争でも、日本海軍が使用したり、戦後の国共内戦でも、国民党軍が使用したりと。世界中で活躍しましたね
    • 2017年05月21日 12:07
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  • �Ԥ��Ԥ��ʿ�������DC-3の雄姿よりコンコルドを見たいǭ
    • 2017年05月21日 11:43
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  • 個人的には、子供の頃に乗った、『YS-11』にもう一回乗ってみたい!
    • 2017年05月21日 12:17
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  • ダコタ
    • 2017年05月21日 13:03
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  • 岩国基地で見ましたね。実際に飛行している保存機体も見た事がありますが、是非ブライトリングのDC3も飛行シーンを見てみたい。
    • 2017年05月21日 12:47
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  • 客室や胴体に与圧をしていないから、長持ちするというのもあるのでしょう����ʴ򤷤����
    • 2017年05月21日 12:45
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  • 海外では機械遺産として価値観が違うし、国内では航空法や行政の規制が厳しく、クラシカルな機体の維持管理が大変難しいです。
    • 2017年05月21日 12:43
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