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熊田曜子さん(@kumadayoko)がシェアした投稿 – 2017 5月 18 7:18午後 PDT
ここ最近になって、“産後ボディー”を武器に露出が増えている熊田曜子。活動休止に追い込まれてしまった“ステマ騒動”から早4年半、ようやくメディアからも許しを得られた……かと思いきや、この露出増加は所属事務所が現在仕掛けている“ゴリ押し営業”によるものだという。あまりに強引な営業に、関係者からは、悲鳴に近い声が聞こえてくるようだ。
「熊田の所属は、グラドル事務所の大手・アーティストハウスピラミッド。雑誌グラビアからバラエティ、そしてCM出演と、多数の女性タレントを育ててきました。しかし売れっ子の移籍や、若手育成の失敗からか、もはや“第一線級”と呼べるのは熊田に鈴木紗理奈、ラブリ、謎の美女・祥子くらいになっています」(スポーツ紙記者)
この状況に焦りを感じているのか、同プロのコワモテ社長M氏の営業方法が、テレビ局関係者の間で「史上最恐レベルのオラオラ営業」などと批判されているという。
「各局のバラエティプロデューサーはみんな、『もうM社長に近づきたくない』と嘆いていますよ。M社長の営業は、もはや脅しの領域。『俺のケツ持ち、誰だか知ってるよな?』『敵に回したくなかったら(出演)枠を用意しろ』などと、睨みをきかせながら迫ってくるそうなんです」(テレビ局関係者)
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M社長が“ケツ持ち”としているのは、バーニングプロダクション総帥・周防郁雄社長のこと。“芸能界のドン”とされる周防氏とM社長は、確かに昵懇の間柄というが……。
「コンプライアンス重視の時代に、こんな脅迫まがいの営業を仕掛けてくるのはM社長くらいのもの。しかも、ポッと出の若手社長ならいざしらず、還暦超えの有名社長の仕業とあって、ドンも困惑しているのでは……」(同)
こうして雑誌やテレビにカムバックした熊田。M社長の豪腕で、若手の所属タレントたちも出演枠をゲットしていくのだろうか。