【12星座の恋物語】水瓶座は恋に発見や新化を求め、別れも1つの“変化”とし受け止める

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2017年05月23日 08:02  占いTVニュース

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――人を好きになってから、その恋が終わるまでの流れは人それぞれですが、ここにも星座の特徴が表れます。知らずのうちに繰り返してしまう陥りやすいパターンがあるのです。12星座の特徴から、恋がはじまって終わるまでの流れを、1つの恋の物語としてご紹介します。


■第11回 水瓶座
 12星座11番目の水瓶座は、自己解放と自由を意味する星です。自らの自由を求めて、社会通念を通じて理解した世間の縛りや差別を解き放とうとします。それぞれの存在を認めることで、ありのままの自分を認めてもらう水瓶座の恋の物語を見てみましょう!


■片思い中……恋のチャンスはあるものの恋に消極的
 男女の痴話言や女子らしい恋バナが苦手な水瓶座は、恋をしていても、恋とは縁遠いタイプに見えるでしょう。また、変わった言動で異性の関心を得るので、モテないタイプでもありません。「片思い=告白」という発想もなく、個性的な人物や、自分の個性を尊重してくれる理解者に惹かれます。恋愛のために頑張ろうという意識も生まれにくいので、片思いに苦しむことも少ないでしょう。


■交際中……新しい発見で進化し続ける交際が理想
 流れに任せて自然にはじまる交際です。束縛やマンネリを嫌う水瓶座にとっての理想は、パートナーを通じて価値観を一新すること。恋をして、生活やスタイルなどを変えるのは、相手との化学変化のようなものなのでしょう。新しい経験で脱皮を繰り返し、自らの進化を目指します。自由に制限が加えられる結婚であっても、そこに新たな発見や進化がある限り、水瓶座はやっていけるはず。


■別れ……別れも変化の1つ
 変化を好む水瓶座にとって、大きな変化の1つである別れは、悲しいだけのものではなさそうです。自らが決意した別れならなおのことですが、別れを告げられたときでも、仕方がないと理解して別れるでしょう。恋に淡泊であっさりしている分、どろどろした復縁は苦手です。復縁を申し入れた相手がよほどの進化を遂げて目の前にあらわれない限り、もとのさやに戻るのは難しいでしょう。


 仕事と私のどっちが大事なの? ……水瓶座は、そんな女性が言いそうな発言が苦手という、一般的な女性の枠からはみ出ているところがあります。恋のツボも意外なところにあり、みんなが認めるイケメンを好むとも限りません。進化する水瓶座の恋は予測困難でしょう。
(LUA)


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このニュースに関するつぶやき

  • 自分の個性を尊重してくれるのは大事ですね! もちろん相手の個性も尊重しますょ♪ 人として人を好きになるから、縁がきれてしまう別れは受け止められません(涙)
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