この石田さんのように社員のメンタルを真面目に考える企業は皆無だろう。多くは離職した社員が悪いと決めつけている。

本当に病み始めると自分では自覚出来ないものだよ…自覚出来た時や症状出た時は既に手遅れな場合も。

本当に沈んだ場合はその天気すら押さないぜ。沈んだ時を経験してるから。

前職、前々職では精神的にも肉体的にも疲れ果てて白旗を挙げるも「大丈夫、君ならできる」で門前払いだったね。それを続けた結果、どちらも火消し専門の人材派遣会社に成り下がってしまい、3年内離職率が80％を超えました。少しはこの会社を見習えと。

学校の「いじめ」についても毎日書かせる連絡帳の確認が大事って聞く。ただ、本質的な問題はこの変化に気付くこととその対処法。たぶん、うちの会社は導入しても淘汰される。だいたいがヒラメばっかりで部下なんて見えちゃいないからね。

休日でも機器の不調で会社に呼び出したり、無理な納期で残業祭りのIT企業でメンタルケアとはお笑いだ。

管理者が精神疾患で休職になる職場はどうすりゃ良いんだろうな？

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