賃貸住宅の保証人も今後の核家族で身内が居なくなるので廃止にすべきだがな。

民主党政権時代からの懸案だったけど、弁護士出身でとりまとめに尽力した谷垣元法務大臣の功績を讃えたいね。同じ弁護士でも労務ばかりが専門の野党議員とは畑が違うよ。

もっと詳しく知りたい。詳細記事書いてリンクすればいいのに。

連帯保証人だけじゃ無く保証人自体を廃止して、貸し手が拒否を簡単に出来るようにしなアカンよ。個人主義の時代にそぐわない。家、血族制度でのみ機能する制度や

連帯保証人の公証制度は必要だろう。過去に保証人ごと逃げられて焦げついたことあり。寧ろ個人レベルの保証人など要らない、保証会社による信用保証をつけなくてはフェールセーフにならない。

こういう大事な法案について、衆議院も参議院も内閣も、情報はすべて公開しているのに、マスコミは成立するまでほとんど報道しなかったよなぁ・・・どういうつもりなんだか。

保証人は人的担保といってその人の財力をあてにした「人質」だからな。共同で事業をするなど保証人にも利益がある場合以外は制度として廃止すべきだろう。

現代社会における個人が強制的に負うべき責任は「民事責任と刑事責任」の２つなのだから、これを機に同じ時代に制定された刑法（明治４０年）も大幅な改正が必要ではなかろうか。

なんかもう朝日が何を書いても朝日に対しての疑惑しか出てこないんだが

憲法70年じゃあまだ若い。これからますます脂がのってくる。改憲は必要ない。

敷金は借主が明らかに壊した場合を除いて全額返済が義務化されたのはいいことだね。あと礼金はなくせよマジで。礼金15万の物件とか嫌だぞ。

地味だけど、大事なこと。

宅建では法定利息が３％でか×か去年出題されたって聞いたな。 今年の試験でも影響あるのかな。 早く合格したいけど、仮に合格した後も研鑽の日々だと常々思う。

『賃貸マンションなどの敷金や原状回復の規定』・・・他もやや気になるけど、身近に起きた事象も有るから特に気になる。曖昧なことが多いことに気付いた。不動産屋がいいかげんだと、ほんと大変。