彼は或る意味でラッキーなのかも。自分で自分が分からなくなる前に気付いて、思考が柔軟な若年故に受け止め方も変える事が出来た。周囲の協力もありがたいですね。【39歳でｱﾙﾂﾊｲﾏｰ 診断後も幸せで居続けられた理由】 (AERA dot. - 05/28 07:03)

この記事の人のように、家族の理解と良い職場に恵まれていなかったら、『認知症＝人生終り』やな。(・_・;)

いい会社だっだんだね(^^)病気の事を理解してくれる会社って少ないから。私はいっぱい経験した。悪い方のね(笑)

そんな若さでも罹患するのか。辛苦多いはずだけど｢幸せだ｣と言い切れるなんて…上手く言えないけど、強いな。

この社長さん、神様だ。病気だからダメでは無く、出来る事からコツコツで行こうよ。周りの理解は本当に必要であり、アリガタイですよ。

いやいや、大半の奴は人生終わりやろ。アカンよ、無責任に希望だけ煽るのは。面倒観て１番大変なのは家族なんだからよぉ。家族は身内の介護を放棄出来ないんやから実際は地獄やで

他の病気と同じ。早期発見が大事って事ですね。知人にも、回りのサポート受けながら、一人で生活している方がいます。

認知症になった人のもともと持っている性格があからさまに出るようになるので認知症患者が誰でも普通に暮らせるとは限らないです。

似たような持病があるので、病気に理解のある職場が羨ましいです…(ー_ー)

こんな素敵な対応をしてくれる会社が、世界にどのくらいあるのかねぇ？

うちの親戚にも若年性アルツハイマーになった女性がいます。他人事じゃないなと思います。。。

今までのようにはいかないと受け入れる勇気が必要だと私は感じています。誰でもなりえる、ただの病気です。みなさんもいつなるかわかりません。ぜひ、みんなで支えあう社会を作りましょう★★★

これは運がいいパターン。読んでる感じだと進行も遅く、病名さえわかればさらに薬で抑えることが出来る。ボランティアで精神関係の場所に行ってみるといい。彼のいう「終わり」というものを見せつけられる

いい社長さんといい上司さんに恵まれたね。丹野さんが発病する前に誠実に働いていたから助けてやりたいと思ってもらえたんだと思う。