「難病支援」を寄付に頼らないとダメな現実。卒業後の制服を待っている母子家庭の子供も多くいる現実。本当に手を届ける所に手が届かない社会。色々考えさせられます。

リサイクル・リユースについて。昨今はお下がり譲ってもらえる土壌がないのかな。でも娘が通ってた私立高は、（入学してからだけど）お下がり譲ってもらって、替えができて助かった。

「寄付を通じて病気と闘う子どものことを知ってもらえたら」大いなる違和感。寄付を通じて ?　そもそも国が率先して周知させていくべきなのに、福祉にお金かけたくないからごまかしてるわけでしょ。

第二次安倍政権が発足してから難病支援を削減しました。

とりあえず、この件にサヨク・パヨクのクソ偽善者はマジで語るな(･∀･#)　潰瘍性大腸炎患者に、ヘイト(ゲリなど言う)をしてる口で、難病に関して触れるな(´ﾟдﾟ｀#)　マジで偽善者ってクソだ！

素晴らしい試みだが、こういうものが無くても難病の子が普通に学校に行って無事卒業できるのが本来の姿。こういう人たちに助けられているからOKとか思うような政治家や行政はクソ。

子供もだし、大人でも難病持ちの中働く人を、支援して欲しい。。

札幌の創成高生たちもヘアドネと言って小児ガンの子供たちにカツラを提供するために髪を寄付している。グラドネも素晴らしいです

素敵なこと。寄付出来るものがうまれたときの為に、記憶しておこう。

こういうことこそ学校ぐるみでＰＴＡとか教育委員会が日頃の罪滅ぼしに推進したらどないやねん！

難病コジキビジネス、募金で億からの銭集めて難病子供の写真をSNSやらに宣伝して集めた銭の明細も出さんカス共もいるしなぁ、親が頑張れ

制服は高いから、リユース品が手に入るのは助かるだろうね。残念ながら、お嬢の学校は卒業後に制服が変わるの決定してる。ってか、最近の公立校、短いスパンで制服変わるとこ増えてない？