ご主人も大けがをなさってご自身も怪我をしている中での事故後の対応には恐れ入ります。お疲れになりませんように。一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

シートベルト着用を３度促したという。シートベルトがなかったら、バス側にも確実に死人が出ていた。ちゃんとシートベルトしないといけないね。

うわぁ… 夫婦だったんだ… 何か…グッときちゃうそれは。 愛だな。たまんねえな。

ご主人の判断が素晴らしかった。とっさの事って意識してもそう出来なかったりするし、普段から事故に遭った時の行動を頭の中に入れていたんでしょうね。こう言う人こそがプロなのでしょう。

なにがすごいって、あんだけの事故で、これくらいのケガですんだこと。死んだわ…と思っても不思議じゃないで。奇跡

素晴らしいご主人をお持ちになりましたね。

映像を見る限り一瞬のことで、乗客に注意を呼び掛ける時間的余裕もなかっただろうからなあ。一番の教訓としては、乗客にもシートベルトをさせていた事前の安全管理の重要性かな。

神のご加護があったとはいえ、おの運転手さん、乗客全員と奥さんの命まで守ってたのか…

運転手である旦那さんの咄嗟の判断がなければ更なる大惨事になっていたでしょうね。 山本良宗さんに感謝の言葉と早く回復されることを心から祈りたいと思います。

親子でバスに乗った時、子供から「パッチン(ベルト)して」と言われた。もちろんするつもりだったけど、先を越されて。こういう事態を見ると、ベルトが当たり前になることって重要だなって思う。

これだけのお怪我をされてる中乗客の避難誘導されたんですよねぇ。最大限の回避措置を取ったご主人の運転士さんと合わせて乗務員の鑑であります。しかしぶっ飛ぶ乗降扉、さぞ怖かったでしょう…。。

先日のTVで取材された旦那様の話をきいて夫婦の愛情の強さと絆を感じました。この強さがバスの乗客全員を守ったのでしょう

【ガイドが東名事故の瞬間語る】 心配していた ガイドさん、重症のようですが元気そうで良かった。割れた窓ガラスなどが、顔に刺さったとか。傷跡が、顔に残るかも。でも、外に飛び出さなくて良かった。

本当に大変だったと思います…それはそうと、なんとなく若い頃のビートタケシ師匠に似ている気が…