スイセンとニラ間違える人って鼻詰まってたのかなって毎回思う。ニラ買って帰るだけでもけっこう匂いしませんか？

見分けのつかないものなら100歩譲ってだけど、ギョウジャニンニクやニラを間違えるのは無知・注意力が足りないどころの話じゃないよ、好きな人でも「うっ」てなるあのにおいがあるのにねぇ

スイセンとニラってずいぶん違うんだけどなあ。葉のかたさも。形も。ニラの方が「しゅっ」てしてる(わからんわッ)なんで間違うのかなあ・・・セリと毒セリの違いはよくわかんなかった。混生してるし

野菜は八百屋さんで買いましょう。元青果販売業がつぶやきます。

植物もそうだけどきのこも難しいなぁ。

くだらない芸能人の情報とか覚える暇があるなら、その分は有毒・危険生物の知識を覚える事に充てる方がはるかに有用。学校で教えるのが一番いいかな。

毎回思うのだが、自分は注意しよう！みんな気をつけて！でいいはず。被害者は苦しい思いをしたり死んでいる＝自由行為に伴う結果は当人が引き受けているのに、なんでいちいち批判するんだろう？

病院送りのスイセンやあの世逝きのドクゼリは無味無臭ってヒントがあるけどマヌケ菌［毒きのこ］は食べてる時は美味かったって話が多いからタチが悪い。

ギョウジャニンニクか．．．アイヌネギとも言ってギョーザに入れると美味い。自然の物は少ないだろうから農家で栽培してくれると買うんだけどね．．．

なんでも口にするなよ、戦後じゃねぇ〜んだから。

ﾓｸﾞﾓｸﾞ､ｼｬﾘｼｬﾘ…このリンゴ美味いのう！　おじいちゃん、それ剥いたタマネギだよ…(=´ω｀=)

澁澤龍彦の「毒薬の手帳」を読んでマイ本棚に入れて置いた。当時、学生の息子が無断で持ち出し理系の先生に見せていた。以後、先生の私を見る目が変わった。

蝦夷地の開拓農家の息子だった親父は一度も間違えた事は無かったがな。雪で山に入れない冬以外は、月に２〜3回は山に出かけて食糧調達してから、貧乏な割に食生活は充実していたわ。

とりあえずニラか水仙か不明なら嗅げば良いのに。。