【心理テスト】新居に置きたいイスでわかる、結婚相手に対する振る舞い方

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2017年06月23日 12:03  占いTVニュース

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 「6月の花嫁は幸せになれる」という欧米の言い伝えにより、ここ日本でも、6月はブライダルシーズンとされています。あなたの周りにも、6月に式を挙げた、あるいは挙げる予定のカップルがいるのでは? そこで今回は、結婚にまつわる心理テストをお送りします。


【質問】
 結婚して新居に住むことになったあなた。リビングに置くイスを選ぶなら、画像のA〜Dのうち、どれがいいですか?


A:一般的なソファー
B:座高の低いソファー
C:肘掛けイス
D:スツール


 あなたはどれを選びましたか? さっそく結果をみてみましょう。


【診断できること】
「結婚相手に対する振る舞い方」
 イスは、身を委ねるものであり、立場をあらわします。「結婚後の新居」にどのようなイスを選ぶかで、結婚相手に対する振る舞い方がわかるのです。


■A……相手にいろいろ求めてしまう
 安定感のあるソファーを選んだあなたは、伝統や常識を重んじる家庭的なタイプ。世間並みでありたい願望が強く、よき妻よき母として家庭を守っていこうと考えているでしょう。いわゆる良妻賢母型のしっかり者なのですが、その分、結婚相手に求めることも多く、口うるさいと嫌がられてしまうことも。心のゆとりを持つことが夫婦円満の秘訣になるでしょう。


■B……甘えん坊でわがまま放題
 そのまま寝転がれるような、座高の低いソファーを選んだあなたは、結婚相手に自分を丸ごと受け入れてもらいたい甘えん坊タイプ。依存心が強く気分屋なので、自覚がないままわがまま放題に振る舞って、パートナーを疲れさせてしまいそう。自分のことは自分でやるようにする、相手のことを思いやるといった基本的なことを忘れないようにしましょう。


■C……命令口調のかかあ天下
 豪華な肘掛けイスを選んだあなたは、実権を握りたいタイプで、かかあ天下になりやすい人。夫にかしずくなどと言うしおらしいマネは、たとえ演技でもできないのでは? 仕事から帰ってきた夫に、あれやってこれやってと命令口調で指図したり、上から目線で「我が家ルール」を言い渡したり。たまにはかわいげを出さないと、愛想をつかされてしまうでしょう。


■D……独身気分が抜けない
 ちょっと腰かけるときに使うスツール。この答えを選んだあなたは、結婚したからといってライフスタイルを変えるつもりは毛頭ない人。相手のためにやりたいことを我慢するなんて、ナンセンスだと思っているでしょう。独身気分が抜けないため、いつまでも刺激的なパートナーでいられるタイプですが、同時に仮面夫婦になりやすいとも言えそうです。


 もっとも結婚式が多く行われるは、ある式場の調べによると、気候が安定している10月と11月がツートップなのだとか。梅雨シーズンである6月は、実際にはそれほど人気がないのです。でも、雨が降りやすいことを除けば、ハイシーズンに比べて挙式料金が安かったり、新婚旅行に行きやすいなどメリットも豊富。やはり「6月の花嫁は幸せ」なのかもしれません。
(月星七海)


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