祖母が子宮と乳癌を患い、子宮に病気があった私は定期的にガン検診を受けています。一瞬の痛みと恥ずかしさより未来を。若い方々も受けてください。

地域によっては「乳腺外科」そのものが不足している場合あり。市町村の健診では「マンモグラフィーは四十歳以上」とか、検診に行こうと「病院へ問い合わせ」→乳腺外科は〇曜日の午前中のみと厳しいです。

確かにマンモグラフィーの機械、激痛なんだけど…（数週間あざが残るのよ、毎回）ちゃんとチェックしてます。保険適用でもっと痛くない検査機器の普及…お願いしたい…。

僕もこの病気で従妹を失っています。そしてその背景も似ていて、従妹には当時2歳半の娘がいます。みんなが見守った甲斐があって無事に成人しました。

どうしてガンが出来るんだろう？どうやってガンが発生する事を防げば良いのだろうか？そんな事を考えたニュース(・ω・)健康に日頃から気をつけて居てもなるのか？地球の生物抑制のメカニズム１つなのか？

男性でも乳がんに罹るんでしたよね。お気をつけてくださいよ。

癌は生活習慣や食生活、ストレスからくるものだとか。人間の体でも毎日5千個くらいの癌細胞ができてるらしく、それは我々の体内にある免疫細胞が殺してくれる。だがストレスとかで異常が出ると殺さなくなる

近所に住む夜中に来る訪問客が、「健康運動指導士の勉強会で、乳ガンの触診勉強した」というから「して!」といったら3日ぐらい痛かった〜。

患った時期にもよるのよね・・・妊娠・授乳期は体が特別だからね。判断つきにくいうえに進行も早いのよ。だって自分の体で人間一人産んで育てるんだもの。

私も前に引っかかったけれど、しこりは陰性で、その後、たまたま抗酸化作用の強いサプリメント飲んでたからか？シコリ自体がなくなった。原因は不明だけど先生もビックリしていて助かったけど、結果出るまで怖かった。

会社や街等が強制的に健診受けされる制度あればね。会社は受けなかったらクビか減給か降格、街ならば資産没収か強制連行辺りで。支払いは次回までとか。

検診も大事ですが、癌の元を辿れば「瘀血」に行き着く。食事や運動をはじめとした基本的なことが、現代において正しく出来ていますか？まず、癌になりにくい身体であるのが大切だと思います。