そうなのよ。不妊について、何でもかんでも奥さんのせいにするのはアホの極み。

この記事を世の舅・姑全員に読んで欲しいと思う。

中学か高校から不妊について学校で教えたほうがいいよ。年齢とともに卵子や精子が衰え妊娠しにくくなる、と。

不妊の原因は男女半々ですからね。 「病院に行きたくはない」と言う気持ちが理解できない訳ではないですが… 本当に子供が欲しいのなら、男女ともに協力すべき問題だと思いますわ。

石女なんて差別用語が存在するのに、男は自分の事になると、往生際が悪い。

自分が原因ではないのに、辛い思いをして、責任まで感じてきた女性の方は本当にお気の毒です。男性側が原因の可能性も当たり前に考えないと。原因も調べずに片方が一方的に責められて離婚なんて嫌ですね。

妊娠出産も適齢期あるから。

結婚も子供も、どちらでもいいのでは？夫婦2人の生活も中々いいもんだし。何々がないから不幸と思ってたらきりがない。体面を気にしなければいいだけ。

「自分が不妊だと認めたくなかった」　そういうチキンは昔からこう言われる。　タマぁついてんのか？

産めや増やせや、よりも働け働け、の国ですからね…。学校で教えた所で、知識としてあってもやっぱり若くして結婚・子育て自体、今の時代ハードル高いんだから根本から見直さないと解決しないよね。

男性「も」、の「も」はオカシイよな。あるに決まってるだろ。その「も」という意識が子供ができないと一方的に女性のせいにされがちな温床なんとちゃうか。

いま子供をこの国で作るのならばエリートに育てるか、海外に出れるよう能力をつけないと、その先に待っているのは生きるために生きているという地獄。その自信がないのならば産まないほうがいいと思うがね。

男女とも年齢が上がれば上がるほど不妊の確率は高くなる。女性は妊娠出産しなければならない分男性よりも高齢によるリスクが高い。子供が欲しい人は早めに作ること。そして早めに2人で検査に行くことです。

勉強も大事だけど「人間として」こうした「不妊」や「若くしての望まない妊娠」など「性教育」をきちんと教えることも大事だと思う。