「今日ねぇ〜」「忙しいから後で」←こういう事が繰り返される家庭では、プレゼン力は絶対磨かれないよ。子どものいう事にどれだけ耳を傾ける事が出来るかが、勝負なんだ。

プレゼンだけで中身空っぽを持ち上げるから無能管理職ばかりになる！！！！！！！！！！！！！

プレゼンは上手いと言われるほうなんだけど、自信も自己肯定感もない。政治家養成学校で鍛えたハッタリとパフォーマンスだよ。

6歳ねぇ…。合理的に何でも早いうちに…も、解るけれど…。不器用で、失敗して、恥ずかしい思いもして…人間ちょっとずつ成長するってもんじゃなかろうか？？？

大事ね、プレゼン力も自己肯定感の育成も。

アホやわはは

大学でちゃんとプレゼンの授業を受けた。でも学会などで多くのプレゼンを聞くべき。いろんな流儀があって、正解がない。自分が聞きやすければ正解だが…ｗ

授業のときは教師スイッチを入れる。プレゼンのときはプレゼンスイッチを入れる。挨拶とか声を大きくするとかでスイッチ。演技と思えば自信がなくても大体できる。お試しください。

たまに他人のことを「〇〇自慢してる！」とか言う人いるけど、そういう人は自己肯定感が低いんだろうなぁと思いました。だって他人の何気無い話が自慢にしか見えないのだから…。

「プレゼン力」は訓練の仕方で飛躍的に伸ばせる。小学校1年生の娘を訓練中。

分かる。お客さんとの対面販売する機会が増えてその必要性を実感してます。人付き合いは苦手やけど、そんな事言うてたらお飯の食い上げになるし。

成功を積み重ねる事によって自信が生まれ、自己肯定力が高くなっていく　　　　　…これに異論はないけど、６歳がリミットって、　　そんな根拠のない自信に何か意味があるんだろーか。

子どもが何かを質問してきたときは、すぐに親が答えを言わないで、「君はどう思う？」と子どもに説明させるそうです。子供「質問に質問で返すなあーっ」