違う！ラムネの瓶の中のはA玉だ！………………ってひと昔前は言ってたね（笑）

蝉時雨の中、冷蔵庫ではなく氷水で冷したラムネを飲み干し、ビンの中のビー玉を取り出そうとする。届きそうで届かない。ふと空を見上げると青すぎる空は目に痛いくらい広がる。遠くから友達が呼ぶ声が聞こえ、ビー玉の事を忘れて、自転車で駆ける。

いやいや､ビンの中にビー玉を入れ込む工程を紹介してよ！→

安藤百福さん「食（の仕事）は聖なる仕事である」リスペクト！

ラムネもいいけど、裸胸… #このプログラムは不正な処理を行ったので強制終了されます。

夏らしい話題に子供の頃の疑問に答えてくれたらこの記事にイイネ！を押したい(*´∀｀*)

子供の頃、瓶の口を割ってビー玉を取り出したもんだ。

ちなみにラムネに使ってるのはA玉でそのB級品がビー玉(B玉)って聞いたことあるけどホントかな？

インドの山奥で修行した方々が念動力で入れていると…汗ヽ(゜▽、゜)ノ(爆)

ラムネの瓶に嵌め込まれているのはA玉です。A玉を作る工程での失敗作をB玉とし、一般にビー玉として売りに出されたのが始まり。ビー玉は完璧な球体ではなく、少し楕円形なのだそうです。

ってか、現在ガラスのラムネ瓶製造されてねーよ(´Д｀)葛飾の工場に在庫があり、リサイクルして使っているので割られたら1本また1本減っていく(´-ω-`)

知らなかった、そんなワザがあったんだね。トーシローから見たら、摩訶不思議なマジックにしか見えないけど（笑）