【4歳〜】夏休みの「ひらがなデビュー」に♪おすすめドリルはコレ!

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2017年07月25日 21:33  &Mama

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学研

出典:http://www.gakken.jp/youjiw/


『うんこ漢字ドリル』が発売1ヶ月半で100万部を突破するなど、最近は“ユニークな学習ドリル”が注目を集めていますよね。


4歳から6歳は、子どもが身近なものの名前を覚え、なぞなぞ・しりとりなど“ことばあそび”のルールも理解できるようになる時期です。


よりコミュニケーションが取れるよう、子どもが楽しみながら言葉を勉強できたら良いな〜と考えるママも多いのでは?


そんなママにオススメのアイテムをご紹介します♪



学研の幼児ワークで簡単「ひらがなデビュー」!

まだ文字を覚えたての子どもにとって、“初めての学習”では苦手意識を持たずに進めたいものですよね。


そんな時には『学研の幼児ワーク ひらがなことば』がぴったりです!


なぜオススメなのか、楽みながら学べる3つのポイントをご紹介します。



(1)身近な単語で、楽しくひらがなをマスターできる


出典:http://www.gakken.jp/youjiw/


『学研の幼児ワーク ひらがなことば』では、従来のひらがなドリルのように「あ・い・う・え・お……」と文字単体を書くのではなく、“単語”を書く練習によってひらがなを習得していきます。


「“か”は、 かえるの“か”だね」など、子どもが関心を持てる身近な単語と一緒に学習することで、 ひらがなへの興味をのばしつつ、確実に定着させていきます。


知っている単語が書けるようになることは、 子どもの自信や「もっとひらがなを練習したい!」という、次の学習への意欲にもつながります。  



(2)本格的な学習で「表現力」が身につく


出典:http://www.gakken.jp/youjiw/


文字やものの名前の練習以外に、動詞や形容詞、「きらきら」などといった擬態語も学習できるのも魅力。


ほかにも、“大きい”と“小さい”といった対義語や、それらのことばを使って文をつくる練習もできます。


最初は難しく感じても、身近な単語と一緒に使い方を学習することで、物事をより具体的にわかりやすく表現する力がつくんです! 



(3)ことばあそびで「ことばっておもしろい!」を育める


出典:http://www.gakken.jp/youjiw/


しりとり・穴埋め問題・なぞなぞなど、様々なことばあそびを収録しています。


また、文字を書くだけでなく、 シールを使った問題など 最後まで飽きずに学習できる工夫がたくさん。


「ひらがなを書くのは楽しい!」「ことばっておもしろい!」といった、子どもの“言葉への興味”をぐんぐんのばしていきます。


語彙を増やし、楽しみながら文章力を育む『学研の幼児ワーク ひらがなことば』。


ひたすら文字を書くだけのドリルが苦手な子どもはもちろん、既にひらがなを学習している子どもの2冊目のワークにもオススメです。



応募者全員プレゼント!「がんばり賞」でヤル気アップ!

出典:http://www.gakken.jp/youjiw/


学研の幼児ワークシリーズは、今回発売の『学研の幼児ワーク ひらがなことば』を入れて、 44種類になりました。


こちらのシリーズでは、各誌裏表紙にある“応募マーク”を5冊集めて応募する「がんばり賞キャンペーン」を通年で実施しています。


応募者には、名前入りの賞状と、応募回数で変わる記念品をプレゼントされるので、さらに子どものやる気がアップしそうですね。



いかがでしたか?


長期旅行や帰省中、移動時間にも手軽にできちゃうドリルが便利。


この夏、ぜひ子どもと一緒に、楽しく“ひらがなデビュー”してみてくださいね!


【商品概要】
・商品名:学研の幼児ワーク
・定価:各660円+税
・発行所:(株)学研プラス 学研の幼児ワーク 


【参考】


※学研出版サイト


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