宮澤佐江“タイガー・リリー”メイクで大島優子と2ショット「心友よ…ありがとう」

ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』が7月24日より開幕した。主人公のピーターパン役を吉柳咲良、ウェンディ役を神田沙也加が演じるなか、宮澤佐江はネバーランドのインディアンの首長の娘タイガー・リリー役で憧れの作品に出演している。

7月25日は午前11時からと午後3時30分からの2回公演となった。フランス語でマチネ（matinee）は午前、ソワレ（soiree）は夕方を意味することから“マチソワ”公演と呼ばれる。その日の夜、『宮澤佐江（oyasuminaSAE_m）ツイッター』にてまだメイクが残った顔の宮澤と楽屋を訪れた大島優子のツーショットが公開された。

宮澤はマチネとソワレの間に飲むはずの栄養ドリンクを、マチネ前に飲んだことを明かし「だからかアクロガンガンに飛べました。バク転にロン宙に。楽勝だった」と興奮気味につぶやいており、まだアドレナリンが止まらないようだ。大島優子も彼女に付き合って驚きの表情を見せており「心友よ…ありがとう　アガワグ」と照れる宮澤だった。

そんな2人に「佐江ちゃん!!　お疲れさま。優子来てくれて良かったね」「レッド◯ル飲んで乗り切ろー。心友の優子ちゃんに会えて、更にパワーチャージ」「ツインズ夫婦、王子佐江と美し優子」とフォロワーも癒されている。

ちなみに25日と言えば宮澤と大島は秋元才加の誕生日祝いをしており、この後で会場のお店に足を運んだと思われる。『ピーターパン』のテンションを残しながらのパーティはかなり盛り上がったことだろう。

画像は『宮澤佐江　2017年7月25日付Twitter「＃ピーターパン マチソワ。ご観劇ありがとうございました。」2017年7月24日付Twitter「＃ピーターパン!! 無事に幕が開きました！」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）