ひやしあめとグリーンティーが市場に売ってて、子供の頃お買い物のお手伝いのお駄賃にお母さんが買ってくれた記憶。

冷やしあめ湯、この時期、お婆ちゃんが手作りしてたのが絶品だった。時々作るけどあの味にはならない・・・生前に作り方を聞いておけばよかったと夏が来るたび悔やまれる。

懐かしい(*⌒∇⌒*)。昔は近所のお好み焼き屋さんで、一杯二十円で飲めた時代がありました。年バレた！( ｡ﾟДﾟ｡)

昔は商店街の中の豆腐屋さんで売ってたのをよく飲ませてもらったなぁ。 サンガリアの冷し飴があの味に近い気がします。

商店街のお好み焼き・たこ焼きを焼いてる店先に、噴水みたいに循環させてる機械から、コップ１杯売りで飲むん美味いよなぁ〜　レモン水かグリーンティが一緒なんも定番か？

あります、あります。一回買ったけど、私はくせにならなかった。

関係だけなのかなぁ

「生姜湯」(飴湯)には体内を温める効能があり、お腹を冷やさずにのどを潤せ、清涼感を味わえる。冷房が効いた屋内や風呂上がり、海水浴やプールからあがった後は最適の健康的な飲み物だろう。

昔、犬山寂光院を訪れた時、そこで売ってたのを買って飲んだのが人生初の「冷やしあめ」体験だった。暑かったから美味しかった。今は100円ショップとかでサンガリアの冷やしあめがコチラでも簡

ジンジャーエールで十分じゃね？ｗ

夏は冷やして冷やし飴、冬はホットな飴湯。

関東なら冷やし甘酒みたいなものか？

サンガリア缶ドリンク｢冷やしあめ｣はうめっぞ

初めて「冷やしあめ」という言葉（商品名？）を知ったのは京極夏彦の小説。時代は終戦直後。なら母親が知ってるだろうと聞いたらピンポーン知っていた。昔は関東にもあったと思われる。