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世界ペア碁、井山・謝組が優勝 民族衣装を着て対戦

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2017年08月13日 18:58  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真はかま姿で対局する日本の謝依旻女流棋聖(右)と井山裕太六冠(右から2人目)のペアと、チョゴリ姿で戦う韓国の崔精七段(左)と朴廷桓九段(左から2人目)のペア=13日午後、東京都渋谷区、小玉重隆撮影
はかま姿で対局する日本の謝依旻女流棋聖(右)と井山裕太六冠(右から2人目)のペアと、チョゴリ姿で戦う韓国の崔精七段(左)と朴廷桓九段(左から2人目)のペア=13日午後、東京都渋谷区、小玉重隆撮影

 世界の一流棋士らが男女のペアで対戦する「世界ペア碁最強位戦 2017」(日本ペア碁協会など主催)の決勝が13日、東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルであり、日本の井山裕太六冠(28)と謝依旻(しぇいいみん)女流棋聖(27)のペアが、世界トップクラスの韓国の朴廷桓(パクジョンファン)九段(24)と崔精(チェジョン)七段(20)のペアを破って優勝し、賞金1千万円を獲得した。


 日本での対局はスーツなどの洋服姿が中心だが、この日は、両ペアが日韓それぞれの民族衣装に身を包み、会場のホテル内の能楽堂で対局した。井山六冠は「個人では、朴さんになかなか勝てない。謝さんのおかげで勝てた」と笑顔を見せた。


 男女が交代で打ち進めるペア碁は1990年に日本で誕生し、世界中に広がっている。今大会は、日本の2ペア、韓国と台湾の各1ペアがトーナメントで争った。(村瀬信也)


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