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男子50キロ競歩、荒井が銀 小林が銅 世界陸上

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2017年08月13日 19:49  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真男子50キロ競歩で競り合う荒井(手前)と小林(同右)=池田良撮影
男子50キロ競歩で競り合う荒井(手前)と小林(同右)=池田良撮影

 陸上の世界選手権最終日の第10日は13日、ロンドンであり、男子50キロ競歩は、昨年のリオデジャネイロ五輪銅メダルで4大会連続出場の29歳、荒井広宙(ひろおき、自衛隊)が3時間41分17秒で2位となり、日本勢として世界選手権、五輪を通じて競歩で過去最高の銀メダルを獲得した。初出場の24歳、小林快(かい、ビックカメラ)も2秒遅れでゴールして銅メダル。25歳の丸尾知司(さとし、愛知製鋼)も3時間43分3秒で5位に食い込んだ。


 優勝は、世界記録(3時間32分33秒)保持者のヨアン・ディニ(フランス)。途中でコースを外れてトイレにいきながらも、5キロ過ぎに先頭集団から抜け出して一人旅。ハイペースで後続を引き離して、3時間33分12秒の大会新でゴールした。


 ディニを追う第2集団は少しずつ絞られていき、中間の25キロで荒井、小林や、リオ五輪で荒井と接触して騒動になったエバン・ダンフィー(カナダ)ら7人に。5人になっていた37キロ付近で、荒井と小林が2人でペースアップ。給水のボトルを手渡すなどチームプレーもみせながらダンフィーらを引き離してゴール直前まで銀メダル争いを繰り広げた。


 第2集団から15キロ手前で遅れた丸尾も、ペースを保って脱落者を次々に捉え、35キロを過ぎて入賞圏内に入り、さらに5位まで順位を上げた。(記録は速報値)


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  • あの距離と暑さの中で「歩かれた」ことに驚きと、メダル獲得、入賞、おめでとうございます!2人で声を掛け合いながらの「歩き」は、見事でした。
    • イイネ!1
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