「本作は＜流行に乗った棋士物＞には留まらない」と断言する。豊田利晃監督は奨励会所属の元・将棋少年であり、阪本順治監督の『王手』の脚本で映画界入り。実体験も多く盛り込まれている。主演の松田龍平とは4回目のタッグ。尚、本作が監督10作目。

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将棋が題材の映画といえば「聖の青春」が記憶に新しい。あれは良かった。名作です。同様に実話を元にしているところに期待が持てる。公開されたら観に行きます。

瀬川五段のリアルの話は凄まじいものがあるから映画化されたなら必見だな

天才棋士ではなくて、棋士を目指して挫折を繰り返してﾌﾟﾛになる瀬川五段の半生をえがく。藤井聡太四段とも対戦したことがある人ですよ

棋士の役なんてやる俳優の方が少ないのに？

誰ですか「泣き虫しょたこん」とか、中川翔子ネタをアップしようとしてるのは(笑)

この人は蛇口さんはじめ物静かでまともな人の役が多いけど、個人的にはまほろのときみたいな物静かだけどトリッキーな役のほうがしっくりくる。

誰がやっても、棋士が対局中の集中力や静かな迫力は感じられない。無理なのはわかりきっているが、欠片も感じられないのは情けない。

この映画は必見ですね！松田龍平には松山ケンイチや東出昌大なみの演技を期待します！！

将棋ばかり