【国民の生命】報ステ「金がかかる」とイージス・アショアを全力否定。国民の命を守る為の装備に金がかかる。核ミサイル・化学兵器・生物兵器が飛んで来たら何人が命を落とすかわからない。

【なぜ、マスコミが猛反対のか】その決定とはイージス・アショアと呼ばれる新たな弾道ミサイル防衛システムの導入だ。発射された迎撃ミサイルは大気圏の外で日本に向かってくるミサイルを撃ち落とす。

【国民の生命の代償】イージス・アショアの導入が決まった。イージス・アショアは射程距離が長く（1200km）、これ…2基あれば日本全土をカバーできる。3基なら、より鉄壁の守りであるが…

現在の状況を考えれば金がかかる＆自衛隊に負荷がかかるのは仕方ないのだが・・・使う必要がないまま老朽化して廃棄になるのが一番いい、という矛盾。

空自「PAC３でいっぱいいっぱい」 海自「海に浮いてない。やり直し」 陸自「要塞？」 戦略自衛隊「出番か！」

抑止力強化になるし、万一の際の迎撃能力強化にもつながり、良い事です。無論、同盟国たる米国を守るに資するなら、なお良し。北朝鮮がミサイル発射を断念、若しくは制約を付ける事が出来れば。