戦後の教育だと思うけどなぁ。順位づけにすら文句を言ったり全員が主人公なんてあり得ない劇を作ってみたり優劣があって当たり前だと教育しないのが異常なんだわ。

｢空気を読め｣って言ってる人がこっちの気持ちを察してくれることってないよね……　あと稲作以前に狩りでもチームワークは大事だったと思うのだが。

強きを貶し、弱気を笑う。メディアが勝ち負けを煽ったのはいつからでしたっけ？？

空気読めを押しつけてくる世代が出て来たのはいつからかな。

空気を読む特性ではなく、空気を読ませるのが日本人の特性

若かりし頃には左翼チックだった私には、この記事が如何に左翼思想の同調圧力によって書かれたものか手に取るように解るよ。

訂正します→　亜エラdot.が「空気を読めなくなった」のは、ウリナラのせい？

>新たな価値や原理の共有を図る必要があります ←この「共有」てのが落とし穴なのでは。「価値や原理」を共有しない奴に悪口を言い、いじめ、仲間外れにする。それこそが「空気」を作っているのではないか？

公報やマスコミや言われている建前と、実際の現象がかけ離れているからそうなる。秘密主義で独裁の公明＆小池が実権を握ったので、より酷くならる。

「空気を読む」特性じゃなく、空気を読まないやつをとことん仲間外れにしたり、いじめたりする特性の方が高いんじゃないかと思う。誰のせいかは知らないけれど。なので自分は、自営業の今が性に合っている。

「空気を読む」とゆー事が全く分かっていない、不思議な学者のお話。　　　　　　っつか、集団に属していなくてもいマウンティングだ同調圧力だと要らん空気まで読んでるのが現代人ですがな。

空気を読むとは、他人の思考をざっと読みする能力か。日本は規定値=超能力者のエスパー国家だったのか。稲作社会と狩猟社会の思考の違いは、あるかも。父方親類は、徹底した個人主義、結束力ゼロが特徴だし。

『空気を読む』んじゃなくて、『一人を悪者に仕立て上げて連帯感を上げる。』が正解だと思うよ…。著名人が叩かれる理由が『キモい』とかだと…。理由が不明瞭でも集団で叩くもん。

中国でも麦作地域は個人主義的、稲作地域は集団主義的らしいねぃ。作物によって変わるなんて面白いよね。