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生還74歳「感謝でいっぱい」=「計画甘い」反省も―富山

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2017年08月21日 18:00  時事通信社

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時事通信社

 富山県黒部市の北アルプスで滑落し、1週間ぶりに救出された広島市安佐南区の筒井清之さん(74)は21日、富山県警を通じて「感謝の気持ちでいっぱいです」とのコメントを発表した。


 筒井さんは「計画が甘かった。沢の水の音を聞いたら安心して足を滑らせてしまった」と振り返り、「ヘルメットをかぶっていたので、大事には至らなかった。改めて登山届・計画の必要性を痛感した」としている。


 取材に応じた県警山岳警備隊の柳沢義光隊長は「(滑落から)1週間たっており、最悪のことも考えた。沢があり、動かずに体力を温存できたことも良かった」と生還の要因を分析した。


 柳沢隊長は登山者に対し、「自分の体力や技術に合った登山をしてほしい」と呼び掛けた。筒井さんがチョコレートを食べてしのいだことから、非常食を持参する重要性も強調した。


 筒井さんは13日、北ア・唐松岳から祖母谷温泉に向かう登山道で滑落。登山計画では14日に下山する予定だった。家族が広島県警を通じて捜索を要請し、20日に救出された。 


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  • ヘルメットをかぶり、非常食を携行。サバイバーだな。やるな。
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  • ヘルメットをかぶっていらしたり、非常食のチョコレートをお持ちだったり。それでも「計画が甘かった」と反省される姿勢には頭が下がります。とにかくご無事で何より。
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