ペットロスになるような人は、ある意味、そのペットに対して一定の責任を果たしたんだと思う。

手術しても10日くらいしか生きられなかった　痛い思いさせなきゃよかったと長いこと引きずっていたのを救ってくれたのが、Keikoにゃんの絵だった　そういう形で抜け出せることもある(=´▽`=)ノ

まるを失い休まなかった、仕事で気を紛らわせるしか無かった、ただショックでしばらくの間一人になりたくて車上生活はしていた、その時悔いの無い様に最上の愛情を注ぐ事が一番なんだと学んだ

ペットロスになって当たり前だし、悲しみを時間が解決してくれなくても当たり前。　でも、人それぞれだから、ならなくても、その人にとっては当たり前。

仁弥王は日曜日の未明に体調が急変し、午前中に亡くなった。16歳11ヶ月。前日には私と枕を並べて添い寝した。いつもなら脇の下辺りで丸くなるのに珍しいな…と思ったけど、最期の挨拶だったのかな。

２１年間一緒にいた・・言葉に出来ない位辛い。

あと何年いっしょにいられるかわからないけど、たぶんペットロスになるんだろうな、って未来しか見えない。長生きしてください、ほんとお願いします

←ペットロスにあうとガチめな鬱状態になるから、そもそもまともな日常生活送れない人。仕事休む人ってそういう人だと思う。

休んだ記憶は無い。しっかりと死ぬ瞬間を見届け出社した。

うちの長老は、病気して半年位闘病してから旅立ったので、弱っていく姿は切なかったけど、世話したり覚悟する時間があった。突然失えば気持ち切り替えるのに時間はかかるかもね。

7月実家いったときいつもスリスリしてくるにゃんこがいなかったから寂しかったな( ω-、)

最後まで通ってた動物病院の先生から、花束を頂いたので自宅で遺影の横に飾りました。その綺麗な花を見てたら心が落ち着いてきて、花の力って凄いと思いました。

２ヶ月ちょいで２匹逝ってしまったから、この頃殆ど仕事に行けなかった。今はバイトでよかったと思うが当時はそれどころじゃなかった。

私もきっとロスなるんだろうなーw想像すらしたくない。覚悟して迎え過ごしているけど。想像出来ない。