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セルラー仕様Apple WatchはiPhoneと電話番号を共用。キャリア各社が専用プラン発表

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2017年09月13日 17:10  d.365

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d.365

写真掲載:DIGIMONO!
掲載:DIGIMONO!
やっぱり「iPhoneとペアで使う」ことに変わりはないようです。
『iPhone 8』『iPhone X』などと同時に発表された『Apple Watch Series 3』。単体で携帯電話ネットワークに接続してのデータ通信および音声通話ができる「セルラーモデル」(GPS + Cellularモデル)が用意されていることでも話題になっています。ついiPhoneを所有していないユーザーでもApple Watch単体で通信・通話が可能なように勘違いしてしまいそうですが、あくまでもペアリングしたiPhoneの電話番号を共有する仕組みを取っているので注意が必要です。

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携帯電話キャリア各社が対応サービスを発表
Apple Watchセルラーモデルの発表を受け、キャリア各社はiPhoneとApple Watchを同じ電話番号で通信・通話可能にする対応サービスを発表しました。このサービスをNTTドコモでは「ワンナンバーサービス」、auは「ナンバーシェア」と呼んでおり、ソフトバンクでも特別な呼称を発表していないものの、同様なオプションサービスの提供を発表しています。ちなみに利用料金はNTTドコモでは月額500円、auとソフトバンクは月額350円になるとのこと。

auの「ナンバーシェア」Webページによれば、「メインデバイス」となるiPhoneと「サブデバイス」のApple Watchは1対1で紐づけられ、別の端末とペアリングするには一度ナンバーシェア契約を解除する必要があるとされています。他キャリアのページではまだ詳細な情報が掲載されていませんが、だいたい同等のサービス内容になることでしょう。

MVNOでの動作確認はこれから?
なお上記3キャリア以外のいわゆるMVNOサービスでは、こうしたデバイスの連携サービスが提供されるか現時点で不明です。IIJmioなどの事業者ではいまだ実機および情報がまったく入ってきていないとのことで、MVNOではApple Watchのセルラー通信が利用できない可能性があるとの声もあります。この点については今後の検証が待たれるところですね。

本日発表となったApple Watch Series 3ですが、現時点で弊社に何ら情報はなく、実機も入手できていません。今後情報が分かり次第お知らせします。なおドコモがspモードサービスの契約を必須とするなどからして、MVNOでの利用ができない可能性もありますが、ご了承ください。

– IIJmio (@iijmio) 2017年9月12日


セルラー通信だけじゃない新Apple Watchの魅力
セルラーモデルではウォッチ単体でのApple MusicのストリーミングやSiriの利用などが可能となりますが、もちろん『Apple Watch Series 3』にはセルラー通信機能のない「GPSモデル」もあり。いずれのモデルもより高速なデュアルコアプロセッサ『S3』とワイヤレスチップ『W2』の恩恵でSiriやアプリケーションの動作が高速化されているなど、全体的なスペックの底上げもなされているとのこと。

GPSモデルの価格は3万6800円より、GPS + Cellularモデルになると4万5800円より(いずれも税抜)。両モデルともNikeスポーツバンドまたはNikeスポーツループがセットされた『Apple Watch Nike+』が用意され、セルラー版には10万円オーバーのエルメスモデルと『Apple Watch Edition』も展開されます。注文開始は2017年9月15日、発売日は同9月22日の予定。ただしNike+モデルのみ発売が10月5日となります。なお、現行の『Apple Watch Series 2』はラインアップから姿を消し、『Series 1』のみが併売されることになるようです。

文/ワタナベダイスケ(編集部)

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