救急車の配備数、隊員の数も限りがある。予防できるものは予防しないと意味がない

祖母は８０代歳半ば頃まで元気で、坂の多い自宅周辺を歩き回っていましたが、転んで入院したのをきっかけにして、一気に寝た切りになって、退院することなく、９２歳で逝った。老人に転倒は禁物。

週一、お年寄りに混ざって、脳トレや、転倒防止体操やりに行ってますが、バカに出来ません。若い人でも失敗します。今からやってれば、寝たきりになる確率が減れば、と思っています。

亡くなった爺さんも普段問題なかった場所で躓いて転倒、以後寝たきり（呆けた）だった　お袋も転倒後に認知症発症　

高齢者にあると足腰が弱くなりますが、関節を柔らかくしておくと転倒してもかなり違います。高齢者が転倒すると大腿部の頸部骨折で人工関節になる危険も…。ストレッチを毎日するだけで大分楽になります。

というか、足の筋力が弱くなるから転倒し、寝たきりになるように思います。

通っているリハビリセンターも段差だらけだし、絨毯?は捲（めく）れあがっているし、一番怖いのは玄関口で雨の日に滑る事　古い建物だから構造は仕方ないが、玄関の葺石だけでも張り替えてほしい。

独居老人に限って家の床に物がたくさん置いてあったり、もっと酷いとゴミ屋敷だったりする。身体が弱ると片付けもままならないんだな。若い内から片付けよう

高齢者ではないですがお風呂で転倒しました。よくお風呂でと聞いてますが私でも骨をやりましたから高齢者の方はほんとに気をつけてほしいです。

スキンヘッドならハゲしく転倒してもケガ無し しかし脱毛剤メーカーは 美容院や理髪店は

転ばぬ先の歩行器か？明日は我が身。気を付けないと。

階段を降りていて最後の数段が分からなくなり転びそうになる現象は中年頃からみられるらしい。(某漫才のネタ)

今更じゃないですよ