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海水浴客が激減、過去30年で最少…台風、遅くなった海開きなど影響 和歌山・白良浜

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2017年09月14日 07:42  産経新聞

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産経新聞

 和歌山県白浜町は13日、今夏の白良浜海水浴場の海水浴客が46万300人だったと発表した。昨年より13万6200人(22.8%)の大幅減で、記録がある昭和62年以降で最少となった。同町観光課は「海開きが例年より遅くなったことに加え、和歌山に上陸した台風5号や、全国的な傾向の海水浴離れなどが減少した要因」と分析している。


 同浜は近畿有数の海水浴場で、例年本州で最も早く5月3日に海開きし、約60万人の海水浴客でにぎわってきた。ところが今年はライフセーバーの確保が難しいことなどの理由で海開きが7月15日と2カ月以上も遅くなった。


 同課によると、昨年は5月3日から7月14日までで約9万3500人の海水浴客を記録。今年も海開き前から大勢の海水浴客が浜に繰り出していたが、「今年はこの間の数字がカウントできなくなり、それが大幅減につながった一番の要因」としている。また、昨年は8月末の1回だけだった遊泳禁止措置が、今年は台風5号の影響で4日もあったことが響いたという。


 最も人出が多かったのは花火大会が開かれた8月10日と、海開き翌日の7月16日の2万2千人。一方、1万人以上の海水浴客が訪れた日数は、昨年の37日に比べ、今年は19日とほぼ半減した。同課は「全体として海水浴客が減少傾向にある」とみている。


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  • 湘南エリアの海水浴客も過去20年で百万人単位で減っているらしい������
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