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愛知、19年のG20開催誘致へ 中部空港島を主会場に

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2017年09月14日 11:34  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

 愛知県は、2019年に日本で開催される主要20カ国・地域(G20)首脳会議の誘致を目指す方針を決めた。主会場は、同県常滑市の中部空港島に建設中の国際展示場を想定。展示場は19年開業の予定で、誘致により国際的な知名度向上につなげたい考えだ。


 19年のG20日本開催は、7月にドイツ・ハンブルクであったG20首脳会議で決まった。外務省は開催地を公募する方向で、複数の都道府県が誘致に関心を寄せているという。


 愛知県の担当者は「G20が開催できれば、国際的な知名度向上が期待できる。モノづくりや地元食材を発信したい」と話している。


 県は、空港島は市街地から離れており、警備上の利点があるとみている。空港島内の展示場を会場にすれば首脳らの移動も容易とみられる。一方、宿泊施設の確保には名古屋市内のホテルも利用する必要がある。このため県は、名古屋市や空港地元の常滑市、商工会議所などと共同で誘致する方向で調整している。


 G20は主要7カ国(G7)に加え中国、ロシア、インドなど12カ国と欧州連合(EU)で構成。首脳会議には国際通貨基金(IMF)なども参加し、経済やテロ対策などを議論する。(北上田剛)


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