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「経済効果」昨季上回る400億円超、広島カープ連覇今夜決まるか?…赤ヘルファンの熱気健在、マツダスタジアムのチケットプラチナ化の果てに

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2017年09月14日 12:17  産経新聞

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産経新聞

写真ラッキー7で風船を飛ばす広島ファン=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)
ラッキー7で風船を飛ばす広島ファン=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)

 プロ野球広島の37年ぶりとなるセ・リーグ連覇が目前だ。13日にマジックナンバーを「2」とし、早ければ14日夜にも優勝が決まる。今季も本拠地マツダスタジアム(広島市)の観戦チケットがプラチナ化するなどカープファンの熱気は健在。他球団の球場に出かけて応援する傾向も顕著になり、全国を舞台にした「赤ヘルバブル」が続いている。


(上阪正人)


視聴率40%超え


 地元テレビ局の中国放送が中継した6日の広島−阪神戦の広島地区での平均視聴率は40・4%を記録した。最高視聴率は53・8%(ともにビデオリサーチ調べ)。いずれも、今季の地上波中継で同局最高の数字だという。担当者は「昨季はシーズン途中から注目度が上がったが、今季は開幕当初からいずれの試合も例年より10%近く(視聴率が)高い」と話す。今季は「カープ=強い」の構図がファンの間にもしっかりと根付いた形だ。


チケット入手困難


 こうした状況を受け、マツダスタジアムの観戦チケットが入手困難に。同球場で行われる主催試合のチケットは、開幕前に1シーズン分の一般席が一括して販売開始となるが、今季は発売からわずか数日で全席がほぼ完売となった。インターネット上では、14日の定価2100円の外野指定席が5万5555円で売られるなど、チケット争奪戦は過熱する一方だ。


 ちなみに、マツダスタジアムの年間の観客動員数は一昨年に史上初めて200万人を突破し、優勝した昨年は216万人を記録。今季は6月末に昨年より1試合早い最速の34試合目で100万人を超えた。


ビジターも盛況


 マツダスタジアムでの観戦が困難となっていることを受け、地元の旅行会社が催行するビジター観戦ツアーも盛況となっている。


 この旅行会社は今季、阪神−広島戦(甲子園球場=兵庫県西宮市)や、巨人−広島戦(京セラドーム大阪=大阪市)の日帰り弾丸ツアーなど、広島の遠征日程に合わせた団体応援ツアーを20回以上催行。ビジター席の入場券と宿泊ホテル代込みの価格は1人1万6千円〜7万円。利用者は延べ1500人にのぼるという。担当者は「多くのファンが地元でカープを見られない。それならばと、次の手段として、甲子園など他の球場に行ってでも応援したい人が大勢いる」と話している。


 関大の宮本勝浩名誉教授によると、観客の増加、とくに「カープ女子」の増加の影響で、広島優勝の経済効果も昨年を70億円近く上回る約400億8382万円の試算になるという。強いカープに支えられ、ファンの熱気はヒートアップしている。


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  • ビジターでホーム側や禁止対象のホーム応援席に乗り込み、さらにホームファン対象の団体プランに申し込むなボケども!
    • イイネ!4
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  • ダフ屋対策何とかせーよ
    • イイネ!24
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