ホーム > mixiニュース > 経済 > 名古屋でSL走らせる? 市長が展示案に「センスない」

名古屋でSL走らせる? 市長が展示案に「センスない」

6

2017年09月14日 12:53  朝日新聞デジタル

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

朝日新聞デジタル

写真あおなみ線での蒸気機関車の実験走行=2013年、名古屋市中村区
あおなみ線での蒸気機関車の実験走行=2013年、名古屋市中村区

 名古屋市科学館(中区)所蔵の蒸気機関車(SL)の行き先が宙に浮いている。今は大阪のボイラー会社が保管しているが、あおなみ線で走らせたい河村たかし市長と、科学館に戻したい市教育委員会とで意見が対立しているからだ。決断の期限は半年後に迫る。


 SLは1904年に独ハノーバー社が製造した「B6形」。68年に科学館に贈られ、同館で屋外展示されていた。市教委が昨年9月、モーターで動輪を回す様子を見せる「動態展示」が可能か調べるため、SLの復元を多数手がける「サッパボイラ」(大阪市)に運び入れた。調査は今年3月までに終わったが、搬入から1年となる現在も同社の倉庫に置かれたままだ。


 科学館は「どんな仕組みで車輪が動くのかを子どもたちに見せられる」と、SLを同館に戻して動態展示するよう希望している。


 これに「待った」をかけているのが河村氏だ。名古屋駅と名古屋港・金城ふ頭駅とを結ぶあおなみ線でのSL定期走行が持論で、科学館での展示案を「集客のセンスがない」と批判している。


続きはこちら

あなたにおすすめ

このニュースに関するつぶやき

  • 東武のSL復活運転は参考になりそう
    • イイネ!3
    • コメント 1件

つぶやき一覧へ(1件)

ニュース設定