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スコットランド、技術・製造業23%にEU離脱巡る人材リスク

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2017年09月14日 16:53  ロイター

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ロイター

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[エディンバラ 13日 ロイター] - 会計事務所ヘンダーソン・ロギーの調査によると、スコットランドのエンジニアリング会社と製造業者の約4分の1が、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)決定で人材を失っているか、失うリスクにさらされている。


また、調査に応じた企業の約4分の3が適切な技術を持つ人材の確保に苦慮していることも浮き彫りとなった。


ブレグジット支持に投票した有権者はEUからの大量の移民流入を懸念しているが、最高レベルの技術を持つ人材を除くEU移民を規制する措置を政府が検討しているとの文書が先週流出したことで、英国企業の間で不満が噴出した。


特に、数十年にわたって人口減少が問題視されていたスコットランドでは、近年EUからの若い移民が定着して人口が増加に転じてきていただけに、移民は特別に繊細な問題となっている。


さらに調査では、企業の84%が生産コストは引き続き上昇すると見ており、22%がブレグジット関連の懸念を成長阻害要因に挙げた。


ブレグジット後のEU労働者の権利を巡る不透明感やポンド相場下落で人材を失った、もしくは失うリスクにさらされていると回答したスコットランド企業は23%。英国では20%だった。


調査は6─7月、スコットランドの50社および英国の460社を対象に実施した。

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