流行語大賞の話なんてどこにも書かれていないのにそれが話題になってるところを見るとタイトルしか読まずに書いてる人多いんだろうなぁ。　心が折れる、目が点になるは若者言葉だったのか。。。

若者言葉って…心が折れるは30年前に神取忍が言った言葉だぞw

「ぱよぱよちーん」から生まれた「パヨク」が、ＴＶや新聞が取り上げなかったにも拘らず、ネット(スマホ)を介して普及してる現実ｗｗｗ　一部のサヨク・パヨクが「パワー系右翼」の事って…

このハゲ〜の議員は 心が折れそうな状態で今や存亡の機ですが もし当選したら目が点になった地元民はぞっとしないでしょうね ヽ(・∀・)ノ

目が点って結構昔からある言葉なんじゃないのー？所さんの目が点とかあるじゃないよー

まあ、原因の半分は、実際には巷に流行してない・極局所の流行「アベする」等を無理やり「流行している」と報道し拡散しようとする勢力のせいかと。半数以上の人間が意味すら解らん流行語ってなんだよ。

流行語や新語の意味が分からずに困ることはない。ただそれらを平気で使う司会者やアナウンサーには閉口させられる。

新しい表現＞おい、それいつ頃新しかったって話だ？どれも少なくとも30年前には流行語を卒業して普通の日本語になってたと思うが。

若い衆が内輪で使ってるだけのスラングの類が分からなくても別に困らないが、アホな大人が真似して使い始めると意味不明で困る。

あ、でも、ここで上げられてる５つは普通に解るし、使ってるわ。 特に心が折れる的なのは、ダークソウル系のゲームで常識というか標準メッセージだから。「心が折れそうだ」で検索したらわかる。

目が点になるは、メガドット

流行ってると言われてからそれを知る人が多いなら、それは流行ってないことの証明になるのではないか。