江口寿史先生よりも前にギャグ漫画の苦悩味わった人に、鴨川つばめ先生や山上たつひこ先生がいるじゃん

白いワニが来るよー、(´･ω･`; )

江口寿史先生といえば、「巨人軍は永遠に仏滅です！」あ、いや、近年シャレにならないんだが。

秋本治先生の凄さが際立つ記事ですね。連載中に他の作品も書かれてましたし。

ギャグ漫画家でありつづけることは、本当に難しい。鴨川つばめや山上たつひこのように挫折する人もいれば、村上たかしのように路線変更する人もいる。

ギャグを毎週描くのは、本当に大変だと思います

パイレーツが勝てない理由を犬井さんが「二塁手がいないからだ」Σ(≧∇≦)腹抱えて笑ったわ

誰か『こち亀』で両津ひょんなことから異常な才能を発揮or全く新しいスタイルの商法のパイオニアとなり滑り出し良好→さらに大金を掴もうとしてコケル、という回が全部で何話あるのか統計取ってくれ。できれば各年ごと。

こう考えると「浦安鉄筋家族」シリーズはすごいよな、未だに続いてるｗ

平松伸司氏の「ド外道マン」で描かれてるジャンプ編集は柄が悪いか食えないかどっちにしろ近寄りがたい雰囲気なのだが、それを裏付ける発言w

ギャグ漫画家さんは3年続けば良い方だって昔、藤子不二雄が言ってたのを思い出した。

小林よしのり先生も酔っぱらったジャンプ編集者（多分、後の西村編集長）に「あんたの漫画はもう古いんだよ！」って暴言吐かれたって描いてたな。

久米田浩二も、同じような事を愚痴ってた覚えがある。　毎週、奇抜なアイディアの短編読み切りを描き続けてるようなものらしい。